2018年05月06日

缶ピース

      今も昔も

 SANY6632.JPG私は今も煙草を止めずに吸い続けている一人、友人は何人か煙草を止め仲間も年々少なくなってゆくが、煙草を止めようと思ったことは今までにない。
 学生時代に吸い出したが、別にヘビースモーカーではなく1日に1箱程度、煙草を吸う者にとっては平均的な量、だからと言って体に良いとも思っていない。
 学生以来吸い続けていて良いとは思わないが、止めるつもりもない愛煙家、学生時代に吸い出したのは安い煙草の「朝日」、この煙草が1番長く吸っていたもの。
 朝日は安くてキツイ煙草、バットや朝日の煙草を吸いだすと周りの人が嫌な顔をするのだ、匂いが他のタバコより臭いらしく、吸っている本人は気にしないのであるが。

 この朝日の煙草、一本のうち半分くらいしかタバコの葉がなく、後は空洞の筒状になっており、その筒を指でつSANY1181.JPGぶして吸うのが粋、左手と右手で十字になるように潰す。
 つまりフィルターの役割をしている様に潰さなくてはいけないのだが、馴れないと上手く潰せないもの、之を潰して吸うのが粋であると信じて学生時代は通した。
 その後色々な煙草を吸ったがやっぱり落着く所に落着いたのがビー缶、決して体に良い選択ではなかった様で、周りからは世の中の流に逆行しているといわれる。
 今でも缶ピースの愛煙家、フィルターの無い両切りと言われる煙草、缶を開けた時のあの匂い、ピース独特の甘い香りが鼻から入ってくる瞬間が実に良い。
 しかし今は私がタバコを吸い出すと一斉に私を見る、やっぱり直ぐにきついタバコと分かるらしい。
 その目は私に向けられ、どんな煙草を吸っているのかと、そして匂いがきついと感じているらしく、迷惑そうな態度、これには恐縮する。
 しかしこれぞ誠の煙草、タールやニコチンなんぞ知らないし、これからもこのピー缶を吸い続けるものと確信している今日この頃、人様は体に良くない邪道だというが、これに勝るタバコはないと思う。
posted by kodokei at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/53372715
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック