2017年03月29日

代用品

      こ ん な 物 ま で


 SANY1190.JPG第二次世界大戦、世界を巻き込んだ戦争であり、日本にとっても忘れる事の出来ない戦争、2度とこの様な戦争を起こさないように国民全員が監視をしなければならない。
 この戦争で新たにいろいろな物が発明され、現在我々の生活の中で活躍している物も数多くあり、副産物であることも確かな事実であり、機会はどうであれ生活が便利になったのも事実だ。

 テレビなどはその際たる物と言ってよいが、科学の先端を行っていた物が実用化され、我々の生活を豊かにしてくれ、楽しみを与えてくれたのもまた現実だろう。
 戦時中に金属不足からいろいろな物が発明された事は周知の事実、その中には画期的なものもあったが、大半は果たして実際に使用が可能であったか疑問の物も多い。

 尾張瀬戸ではこの様な代用品を数多く製造していたことは、現在余り知られていないが、歴史の副産物であり、後世に伝えて行かねばならないと思う。SANY1194.JPG
 写真の栓抜き、之もその代用品であり、磁器で製造されたものであるが、見た目には普通の金属製の栓抜きと変わらなく、実際に使用が可能である。
 栓抜きとしては少し扱いずらいが、栓が抜けられる事だけは確かであるが、耐久性を考えると使いずらくショックに弱い、栓が抜けはするが無理にあけようとすると割れてしまう。
 金属製でないが為に磁器の弱点、ぶつけたり、ショックを与えたりすると、非常にもろく直ぐに割れてしまうが、それが磁器である証拠でもあるから、あたり前の事かもしれない。

 写真で見る限り栓抜き、とても磁器で出来ているように見えなく、栓抜き本体に「某ビールメーカ」の名前まで入っている代物、代用品であるが実物に良く似せて作り出されている。
posted by kodokei at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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