2017年06月12日

作れなくなる

      コ ピ ー は や め
SANY1327.JPG
 中国と言えはコピーの生産世界一、何処の国の商品であろうが、其れがどんな物であろうが、客が買いさえすれば何でも造り、市場にばらまくのが得意。
 商標権なんぞ全く無視、売れさえすればどんな厳しい指摘も諸共せずに製造する所、そのな中国今までに世界の有名品をコピーして市場にばらまいた事か。

 兎に角節操がなくやりたい放題、世界から厳しい批判もなんのその、竹の子の如く生み出しては消え、消えては生み出す神出鬼没、反省の欠片もない。
 こんな中国、最近になって世界の目が厳しきなってもので、政府も少しは気にしてジェスチャーで取SANY1328.JPGり締まっているようだが、それほど効果は無くトカゲの尻尾切り。

 その反面、コピー商品は製造しているが、人件費の高騰で此処来てコピーの商品がメッキリ減ったようだが、取締りのせいではなく、製造費が高くなった。
 その為に今まで製造した手造りの商品が姿を消しつつあり、その原因はやっぱり手間賃が急増して、買い手との利害関係に発展、結局今までの値段では製造しないために、注文主も依頼しなくなった。

 この様な現象から、明けだけ沢山のコピー商品が姿を消して、我々の手元にも入らなくなったようで、最近メッキリ見なくなってしまったのは、其のせいである。
 今では写真のような中国製のコピー時計は市場から消えつつあり、更に値段も高くなって気軽に買えないようにSANY1726.JPGなり、更に中国でも製造もしなくなった。

 一頃安くて何千円で買えた物が、10,000円を越すものになり、高くて誰も手を出さなくなって市場から消え去って行ったようだが、需要と供給のバランスが崩れた例。
 確かに以前は価格が安くてコピーでも良いと思っていた人が多かったが、それがエスカレートして本物と見分けがつかなく、そして値段も高いものがあふれ、コピーではなくなったからだと思う。

 遊び心があった時は良かったが、遊びでなくなってしまい、度が過ぎて本物まがいを造り出し、結果は自然淘汰されてしまったようだ。
 コピーはコピーらしくないと面白くないもの、値段も安いものが当たり前。
 
posted by kodokei at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/54214326
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック