2020年03月09日

オルゴール付き

    火をつけるのが楽しい
SANY1679.JPG
 煙草とライター、これは喫煙者にとっては無くてはならない物、煙草を吸うのには必要な道具、古くから煙草に関する道具は色々とあり、その中でもライターは別格。
 煙草を吸うとき火がつけば何でも言い人、マッチであれ、ライターであれ、火がつけば何でも良い人がいるが、その反対に拘りを持っている人も多くいる。
 拘りを持っている人は、たとえそれがマッチでも拘りがあり、何でも良いマッチでは気がすまないもので、マッチにも持っていると楽しくなる物と楽しくない物とがある。
 普通は火がつけばマッチなどは何でも良いと思っている人が多いが、喫煙家の中には其れを良しとしない人も、そんな人達は自分の好きなマッチを買い求めているもの。
 洒落が利いているもの、宣伝用のマッチでも少し凝った物は良いが、洒落の利かない宣伝物は最悪、そんなマッチを使って人前で煙草は吸えないものだ。

 SANY1680.JPGそんなマッチを差し出されて、私も煙草を吸いたくなく、洒落たマッチはその人を表してもいるもの、だから其れに拘る人も多くて、其々に拘った物を持ち歩いていた。
 その1つがこのライターであるが、これも又持ち主の人柄によるもの、イカツイ人が持っていても一寸と可笑しくて、やっぱり女性が持っていた方がさまになる。
 そっと出されたライター、火が付いた瞬間に心地よい音色が聞こえてきたのであれば、だれも怒る人はいないのではないだろうか、そんな時の煙草は一段と美味しいもの。
 良き時代であった当時のライター、もとは外国製の物をコピーした日本製が多く、一時期洒落た人たちが持ち歩いていたもの、こんな楽しいライターは今でも楽しくなるもの。
 それも、今の時代は喫煙家には厳しい時代、街角での喫煙は出来なくなってしまい、こんな楽しいライターも使えなくしてしまった時代、良き時代であったのか。
posted by kodokei at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | アンティーク
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