2018年10月14日

親父の形見5

      受 け 継 ぐ
SANY2085.JPG
 父親から受け継ぐ物は非常に多く、1番多く受け継いだのは陶器類、そして掛け軸、切手などあり、兄弟で受け継いだ物も多いが、その中に誰も引き継がない物もあった。
 それは洋服、之ばかりは時代が違ったのと、やっぱり体格が違うから着るに着れない、しかし装飾品はまた別、私の親父は色々なものに凝っていた。
 兎に角収集癖があり、集め出したら止まらない性格、これを私もチャツリカ受け継いでいるから何とも言えないが、それにしても良く集めたものである。
 兄も私も好き嫌いがあり、残された物を受け継ぐ時にはさほど苦労しなくて、兄弟お互いに好きな物を取り合ったが、重複する事は稀で、殆どがバラバラに受け継いだ。
 前回も紹介したが写真のカフスもそのうちの1つ、兄弟誰一人として欲しいとは言わなかったので、私が全部引きついたが、使えるものと使えないものとがあり、時代にあわないものは処分した。

 写真の左のカフスは、涼しげで見SANY2091.JPGた目にも良いと思うのだが、娘は時代劇に出てくるような物と言う、このシンプルなカフス、水晶で出来ておりパワーストン。
 古めかしいとは思わなく、親父が気に入っていた1つ、このカフスをよくしていたのを覚えているが、其れも遠い日の思い出、しかしカフスは現在も手元にあり、これからも私が使う。
 もう1つは銀製のアンティークなカフス、多分イギリス物であろうが、向うのアンティークショップで何度か見かけている物、黒のオニキスがさり気なく引き立てている。
 以前に紹介した、鼈甲のカフスよりは、此方の物は常に使えるもの、鼈甲はどの様なときに使う物なのか、私は知らないから飾り棚に鎮座するしかない。
posted by kodokei at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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