2018年10月23日

和室にも合う

      西洋のランプシェード

 SANY8113.JPG日本の家屋に合うランプシェード探している方、最近は非常に多く、私への質問も多くなってきているが、大抵は和室に合う物は無いのかとの質問。
 時計展にてのトークショーでは、時計だけの質問だけでなく、西洋物全般に質問が及び、時にはまったく時計とは関係のない質問も数多く、此方が焦る事もある。
 何でも、かんでも、質問して相手を困らせようとする人もいるが、殆どが西洋ものなら同じと考えているようで、何時もの事ながら、やっぱり聞かれて焦る事も。
 時計の事なら何でも知っていると思っている人、古いものなら何でも質問してやれと思う人、難しい質問をして困らせようとしている人など様々。
 兎に角公演をやると、質問者は私が何でも知っていると錯覚しており、専門外の事も平気で質問する人が多く、質問されれば知らない事は知らないと答えるが、少しくらい分かることは答える事にしている。
 SANY8116.JPG方々の店を回るうちに自然に覚える事も多い事は確かで、専門的な事も屡教えて貰う事もあり、幅は広くなってゆく。

 それが間違いの元かもしれないが、性分だから仕方が無い、出来るだけ答えようと努力するしかないので、やっぱり後でシマッタと思う事もしばしばである。
 それはさて置き、和室に合うランプシェード、元々ランプが入ってきた明治には、日本の和室の合う物があったはずもないが、その当時はハイカラだと言ってこぞって買い込んだ。
 それが又日本の和室にもあってしまったから不思議、ハイカラの文明開化のもとに、続々と海外から西洋ランプが流入、その後直ぐに日本で製造が始まり、和室にも合うランプが出てくる事になる。
 その反面、西洋物も意外と和室に合う物もあり、色の派手な物は兎も角、落着いた色の物であれば、和室にも合う物があり、之は好みだから、何ともいえないがほとんどは合うはず。
 試しに気に入ったものを探して、自分の部屋に付けて見たら、今までと全く違った雰囲気になる事だけは保証します。
posted by kodokei at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | アンティーク
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