2019年02月22日

麺紀行

      釜揚げうどん
SANY2330.JPG
 麺類が好きで食べ歩きが趣味、根っからの食い意地が張っており、食べ物には目が無く、特に麺類は得意中の得意、何も威張る事ないのに。
 小さいころより麺類が好き、食べ物の無い時代に育ったせいか、食い意地が張っていて、兎に角食べ物にはうるさいのが身上、食べ物の事となると、何をさておいても優先させる。
 仕事上で全国を食べ歩いたの言うまでもなく、北から南までよく食べ歩いたが、そばとうどん、ラーメンと焼きそば、其々に名店から名も無い店まで、兎に角回った。
 北海道のラーメーンも美味しかったし、青森の手打ちラーメンも良かったし、秋田の稲庭うどんも絶品、白石の温麺もやっぱり旨かったから、北の麺は何でも旨い。
 そんな麺好きが此の私、今回紹介するのは多分他では味あえない麺、愛知県幸田町大草の「うどん蕎麦処、辰味」がその紹介する麺屋、老夫婦が経営する店。

SANY2333.JPGSANY2329.JPG 国道248号線沿いにある麺処、此処の釜揚げは他と少し違って、食べる人が自分で生うどんを茹でて食べる仕組みの店、店には釜あげ用のコンロが仕組まれている。
 釜揚げうどんを注文すると、生めんと湯で釜が運ばれてくるが、初めての人はビックリ、机に仕組まれたコンロにかけ、自分でうどんを茹でて、好みの硬さのものを食べる。
 もちろん此処のうどんは主人自ら打った手打ちうどん、このうどんが実に腰があり、また旨いのは言うまでもない事、それに1人でもオッケー、30年も前から食べに通っている。
 つけ汁と薬味も少し変わっており、生姜とおろし大根、葱と胡麻、一味唐辛子、鶉の卵2個、これが薬味であるが、胡麻は自分で好きなだけ摩り下ろして汁に入れて食べる。
 胡麻と唐辛子を多めに入れるのが1番美味しい食べ方、好きな硬さに麺を茹がいて、釜から熱々のうどんをすくい上げて、辛い汁で食べれば、味は天下一品。
 茹で釜も此処の釜は特注品、釜が二重になっており、吹きこぼれても外には漏れ出さない仕組みの特殊な釜、暑い日でも汗をかきながら食べるのもまた通の食べ方。
posted by kodokei at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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