2019年12月03日

1ヶ月を切り

    早いものだ

 SANY3316.JPG月日の流れるのは早いもの、暑い暑いと騒いでいたのが昨日の様、気が付いてみれば12月に入っており、1年の経つのを早く感じる。
 これは私が歳を取った証拠であろうか、昔から月日の喩えを川の流れに喩えたものだが、「川の流れは絶えずして、然ももとの水にあらず」とか、絶え間なく流れるものだ。
 また、月日を旅人に喩えたものも、「月日は萬代の過客にして」などともの言う、今年の夏は暑かったからこそ、昨今の冷え込みは身にしみるものだが。
 絶え間なく流れて行く年月、終わりのない月日はこれからも次から次えとやって来るが、其れを迎える勇気が段々と減ってきているように感じる今日この頃。

 しかし、植物はそんな感情など微塵も持っていなくて、その場を如何に生き抜くかを必死で考えていると察するが、その証しを少し見たような気がした。SANY3317.JPG
 流石に12月風は冷たく吹き、植物の葉枝を揺らしてゆく、その寒い風に敢然と立ち向かうかのように、寒椿の蕾が大きくなっているのを発見。
 我家の小さな庭に新築当時に植えた寒椿、この所の寒さで目覚めたのか、蕾が大きくなりだし例年の状況に近づいたような気がするが、何時もよりは少し遅い。
 その反面、隣に植えてある南天が今年は出来が良く、例年だとまだ少し青くて、霜が降りたからより赤くなるはずだが、今年は既に赤色を増しだしたようだ。
 植物の性格によって其々なのか、しかし季節を確実に感じて例年の動きを、やはり人間と違って植物は粘り強く、自分の生き方を変えることはないようだ。
posted by kodokei at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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