2019年12月23日

野沢菜

      信州の漬物
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 冬場に食べる漬物の味は又格別だが、さらにスキー場の民宿で出された漬物の味、実にうまくて忘れられないもの、寒くて仕方が無い時に、コタツの中で食べた漬物。
 あの味はスキー場の味として頭の中から離れないが、其れを買い込んで家で食べると、何だか違った味がするが、気のせいであろうか、嫌々それは違う、実は気温が関係しているとのこと、スキー場の気温と家の周りの気温とでは気温差があり、その気温差が味に関係するらしい。
 漬物は寒い所で食べるのが1番、暖かいところではあの味が出ない、ヤッパリ漬物は震えながら食べるのが旨いのだと実感、現地で食べるから美味しく感じるのだ。
 その野沢菜、実際に漬物になる前の姿を見たことが無かったが、これが野沢菜だよと言われた野菜、大きな葉っぱのついたもの、これが野沢菜と言われてもピンとこない。

 土間に沢山積まれていたが、漬物として食べるものはきざまれ小さくなったものだから、葉っぱや茎がついたものは見たことが無く、これが漬物になるのだと実感。
 この野沢菜何も信州だけの野菜にあらず、寒い地域には沢山栽培されている良し、信州の野沢地方だけで栽培されているものだと、今までは思っていた。
 野沢温泉で出される野沢菜の漬物、お茶づけによし、そのまま食べても良し、炒めて食べるのも良し、万能野菜冬の食べ物では最高だと思う。
 ある民宿で教えてもらった野沢菜を使った料理、野沢菜の古漬けを鉄板に油を引き、炒めた後最後に卵を入れたかき回し、火から下ろしてから唐辛子をかけて食べる。
 これが又旨いの何の、ご飯が何倍でも進む、始めにこれを見たときは、とても食べれるものではないと思っていたが、ノックアウトされたような衝撃であった。
 其れ以来、この食べ物が病み付きとなってしまったが、人に勧めると殆どの人が尻込みを、野沢菜とは食べ物を美味しくする要素を持った野菜、自在に変化して全く違った食べ物になる野菜でもある。
posted by kodokei at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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