2018年05月22日

本当なのか

      信頼できる物

 SANY6873.JPG朝日は東から昇るものと昔から決まっており、西に沈んでゆくもの、北斗七星は北の空で何時も輝いているもの、月は東から昇るものと不変である。
 しかし人間の作り出した物は不変ではなく、常に狂いを生じるものなのだが、その狂いを如何にしてちじめるのも、人間は挑戦してきた。
 昔の旅人は方角を知る上で、この様な不変のものを信じて旅をしてきたものであり、常に身近にあったものを利用してきたのだ。
 しかし、これ等は天候が良い時にしか役に立たないもの、雨の日や曇りの日、闇夜や雪の日などは役に立たない事も承知していた。
 その為に不変に近い物で方角を知るものを求めていたもので、それが方位磁石であり、この磁石の出現で旅人は大いに楽になったと言われる。

 方位磁石は11世紀に中国で作られた物、中国の沈括の「真貝日誌送」にはじめて記されており、之が世界で1番早い時期の方位磁石SANY4900.JPG
 その後改良がなされ、現在のような形になったと言われ、シンプルながら便利な物、しかし全てが同じ方向を向いているとは限らず、時にはとんでもない方候補向くものもある。
 色々な方位磁石、他の物とは明らかに違った方向を向いているものもある、こんな方位磁石を持って旅をしたら大変な事になる恐れもある。
 山道で方角が分からなくなった時、磁石が目当てだが、こんな磁石では信用なら無いもの、信頼できる方位磁石を持って出ないと、とんでもない事になる。
 旅に出る前に方位磁石の点検も忘れずに行う事をお勧めしますが、人間の作った物も信頼しすぎてはイケないものなのか。
 そんなはずは無く、時には狂う事もあることを頭に入れておき、点検する事が一番大事なこと、何事もチェックが大事である。
posted by kodokei at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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