2017年04月04日

エジソンの蓄音機

      まるでミシンみたい



 SANY5778.JPGエジソンの蓄音機、人間の声を再製する機械を発明したのがエジソン、1877年アメリカにて、トーマス、アルバ、エジソン(1847年〜1931年)が、声を再製する機械を発明。
 エジソンは自分の声を再製する機械を作る事を目指し、研究を重ねた結果、自分で歌を歌い、その声を録音、再生に成功する。
 その再生方法は、大きなラッパの前で「メリーさん羊」の歌を歌い、それを錫箔の円筒形の物を回転させ、エジソンが歌を歌うとラッパから声の振動が錫箔に伝わり、錫箔に溝を刻む。

 その溝を刻んだ円筒形の筒を、再生機にかけるとエジソンの声で、「メリーさんの羊」の歌が聞こえる仕組み、これを改良して蓄音機が出来た。
 エジソンと言えば「メリーさんの羊」と覚えている人も多いと思う、これは世界に知れ渡った実話、蓄音機と言えばエジソン。SANY5810.JPG
 エジソンと言えば「メリーさんの羊」とまで言われる由縁、事実、人間の声を再製する機械を発明したのだから、超有名である事は当たり前の事。

 このエジソンの蓄音機、見た事のない人も多いが、実際に見るとこれが蓄音機きと疑うようだが、それも仕方がないかも知れないのだ。
 写真がエジソンの蓄音機、改良型で当時1番大きなラッパが付いていた物だが、その本体はコンパクトなミシンみたいな格好をしている。

 これが有名なエジソンの蓄音機かと、不思議がる人もまた多く、実際に声を聞いてみないと蓄音機と思わないらしいが、声を聞いた人は逆に驚いてしまう。
 こんな物が人間の声を再製するとは考え難いと、やっぱりミシンでしかないと思われる位、そんな形
と機械であるSANY5781.JPG
 このロウカンの蓄音機、製造効率が良くないためにすぐに製造中止に追い込まれることになる。

 それはデスク式のレコードが発明され、効率の悪いロウカン式の蓄音機は衰退して行くことになる。
 ほんの一時期活躍したロウカン式の蓄音機、時代の波に押し流されてしまう。

 







posted by kodokei at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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