2019年10月14日

嫁の実家

    脱サラでリンゴ

 SANY8241.JPGこの季節になるとリンゴが市場に多く出回り、何処のリンゴか分からないほど多いが、そのリンゴの産地は日本に多く存在する。
 リンゴと言えばかっては青森と言われていたが、現在は近くでもあちらこちらで栽培され、案外近くで生産されている。
 長野県飯田、ここもリンゴの産地、高速道路を松本に向けて、恵那山トンネルを抜けると両脇に突然リンゴが出現する。
 ここ伊那谷も果物の王国、リンゴや梨、みかんや桃と言った果実が盛ん、その中でもリンゴが有名、飯田を中心に栽培が盛んだ。
 しかし、その歴史は以外に古い様、飯田の市内に行くと道路の脇にリンゴの木があり、沢山の実をつけているのに驚くことも。

 ここ飯田、リンゴが古くから栽培され、リンゴの里として知られ、市内には多くのリンゴを栽培する農家があり、生産高も多いらしい。
 その飯田に私の知人がリンゴを栽培しているが、彼は元々サラリーマン、会社勤めを長年していた人、しかし奥さんの実家の義父が突然亡くなり、急遽リンゴ農家を継ぐ羽目に。
 SANY8248.JPGはじめは手伝いのつもりで始めたらしいが、リンゴ農家はそんなに簡単なものではなく、結局早期退職してリンゴの栽培に専念する事に。
 2、3年は夢中で働いたが、難しさは想像以上であったらしいく、現在はやっと軌道に乗ったと彼は言っていたが、ヤッパリ厳しいのは事実。
 果実を栽培することは自然まかせ、人間は手助けをするだけ、思うようには行かないと、しかしやるしか無いと彼は力説していた。

 そんな彼がリンゴを持ってやってくるのだが、高速道路を通って持ってくるため、友人、知人、近所の人にリンゴを勧め、まとまった数だけ持ってくる。
 当然安いのは当たり前だが、大きさも不ぞろい、大きいのもあれば、小さい物も、袋一杯にはいってはち切れんばかり、今回は信濃スイートと言うリンゴらしい。
 リンゴとしては早くに市場に出るタイプのものらしく、見た目よりも甘いリンゴ、早速食べて見るが取立てなので、もう少し寝かせたほうが良いらしい。
 写真のリンゴが、その知人が持って来たリンゴ、今ではすっかりリンゴ農家の主人、真っ黒に日焼けした顔、生産者らしい顔だ。
posted by kodokei at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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