2018年11月18日

お気に入りです

      好きなものは手元に

 SANY0629.JPG誰でも、自分の好きなものは手元において置きたいものだが、其れがどんなものでかまわないもの、人が首をかしげる物でもだ。
 自分が好きであればどんなものでも、人がなんと言ようとも、それが好きだから、誰でも自分の好きなものを人からとやかく言われたく無いものだ。
 自分が好きならそれで良く、手もとに置いておきたいのだが、されとて人の目も気になるとは人の常、私もその1人で人からとやかく言われたくない。
 友人がこの時計気に入ったから貸してくれと言い出し、自分の店に展示したいと言う、結構な事、置き場所にも困っている現状、願ってもない事だ。
 友人は自分の気にいった時計を物色、何点かを選び出して持っていったが、後日友人の店に行ったら、棚にその時計が並べてあった。

 置時計ばかり持って行ったのでこちらは大助かり、掛時計と違って置時計は場所を取る、多すぎると置く場所に困り、ダンボールの中に。
 そんな事より友人の店で展示した方が余程良い、その時計は棚に並べてあったが、私の家に居た時よりも居心地が良さそうだ。
SANY0637.JPG 他の時計達と一緒に棚に澄ました顔で並んでいるのを見ると、何だか嫌味みたいな気になって来るが、それは気のせいなのか。
 家に居る時は部屋の隅に積み上げてあったので、ここではお客様扱い、澄ました顔で居るのが滑稽に見えてくるが、彼らは余程喜んでいるようだ。
 友人が気に入った時計をスケッチして、その時計の隣に展示してあり、如何なも高級な時計のように見えてくるから不思議だ。
 友人は絵の専門家でもあるから上手いのは当たり前だが、こんな形で展示すると如何にも雰囲気が良く、まったく別の時計に見えてくるのだから不思議。
 多少錆びていても、それは歴史であることの証し、気に入ったものに囲まれて生活するのも良い、人がなんと言おうとも、それが友人の言葉だ。
posted by kodokei at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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