2019年01月07日

七草粥

      食べ過ぎて

 SANY1720.JPG1月7日は七草粥の日、春の七草を入れた粥を食べて邪気を払う、古くから伝わった風習、日本各地で色々な粥が食べられる。
 今は暮れから正月に掛けて食べ続けているので、当然胃も疲れているころ、そんな時に食べるのが粥、胃に優しい食べ物だ。
 年末年始の休日に、食べては寝、食べては寝るだらけた生活を続けた結果、胃に負担がかかり、胃は悲鳴をあげている頃。
 ちょうど良いタイミングで此の日を迎えるのだが、実はそんな事で七草粥を食べるものではなく、此の七草粥、チョイと違うものらしい。
 七草粥のルーツは古くて平安時代に遡るらしく、そのルーツは中国であると言いい、1月7日薬草を入れて粥を食べのが風習としてあったとの事。
 それが日本に伝わり、1月7日は変わらないが、その内容は日本で少し違ったものになり、鎌倉時代には春の七草を入れた粥を食べるようになったらしいのだ。SANY1732.JPG

 其れまでは、米、稗、吉備、あわ、みの、胡麻、小豆の七種類を粥として食べられていたと言われるが、是が日本の粥であったらしい。
 その後、鎌倉時代に現在のように春の七草を入れた粥を食べるようになるが、あくまでも邪気を払う食べ物としての粥であった。
 セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロの七草、此の七草の意味は色々、スズナは神の鈴、スズシロは潔白、ハコベラは繁栄、セリは競り勝つ、ホトケノザは仏の座と言った意味が。
 中国から伝わった七草粥、平安時代から鎌倉時代と時を経て、その内容も変化して行き、江戸時代には現在の姿になったようだ。
 まあ、いわれは兎も角も正月疲れの自分の胃を大事にするためには、胃に優しい食べ物が1番、暴飲、暴食をしないように気をつけなければならない。
 
 
posted by kodokei at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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