2018年11月24日

オークションは何時

      今年の時計展

SANY1778.JPG 今年のの時の記念日展、ありがたいことに盛況で、見学者が多く訪れて頂き、心配を他所に増え続けているのだが、質問も多くある。
 今年は何故かしら遠方の見学者が多いのはどうした事か、初日から大阪や神奈川の方が訪れて、こちらがビックリする始末。
 ネットで見たから見学に来たのだと言われるが、遠くから遥々来て頂いて感謝していますし、恐縮もしており、説明にも力が入った。
 展示に当たって毎年の事だが、どんな時計を展示するのか、四苦八苦して展示品を選んだつもりだが、案の定人気の時計に集中する。
 今年も中條勇次郎製造の時計に興味を持つ方が多く、「何故モット有名にならないのか」と質問されるが、地元でも知らない人が多いのと、博物館でも知らない場合もある、やっぱり数が少ないからだ。
 SANY1842.JPG中條勇次郎の時計を見る機会がないのと、何処に展示してあるのかも知らないから無理もない事、しかしこの時計が日本の量産時計の元祖でもある。
  何故か古時計に関しては地元でも評価が低い、その上日本で1番多く製造されていた事も知らないから、それだけ意識が低いと言う事。

 ともあれ、古時計に対する認識の低さが、この様な形になったと思うが、それはそれとして、今回の時計展でも古時計に少しでも興味を持って貰えればと思っている。
SANY5896.JPG 見学者から「オークションとは何ですか」と聞かれ、突然の質問に、何で知っているのかと逆に聞き返せば、「ネットで見たから」と言われる。
 確かにその通り、ネットに公開しているが、会員向けに出したものだが、知らない人も良く見ているものだと関心したと同時、うかつな事もやれないと肝に銘じる。
 何時ものオークション、会員でなくても参加は自由、今年も自由に参加できるから、午後一時から開始すると見学者に伝えた。
 そして、「展示品は皆オークションに出品されますか」と驚きの質問、慌てて「別の時計が出品されますよ」と再度念を押す始末。
 一般の見学者がオークションに興味を持っているとは、意外な見学者の反応にオークションの入札方法を別に考えねばと思う。
 結局、当初の会員だけと思っていたものを、誰でも参加自由にしてオークションを開始、思わぬ人が古時計を落札して、こちらがビックリだった。
  市場の三分の一の値段で落札、落札した本人もビックリする始末。
 この様な楽しいオークションは今後も続けたいもので、ヒートアップせずに楽しんで参加して欲しい、お遊びくらいがちょうど良いと思う。
 
 
posted by kodokei at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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