2020年04月05日

ランドセルなのに

   新しいデザイン
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 新学期が近いので孫のプレゼントを探しに瀬戸市内へ、何か変わった物は無いのかと2、3軒見て歩いたが見つからず、久し振りに焼きそばを食べに何時もの店に。
 市内ではここが1番好きな店、本当は隣にあった福助と言う店が良かったが、閉店してしまい今はこの店に通っているのだが、飯時は相変わらず混んでいる。
 この店は持ち帰りも多く、店の前は行列が出来るので、電話での注文も多いと聞く、確かに電話で注文した人が焼きそばを受け取って帰って行く。
 混んでいる時は店の前で待つしかないが寒い、夏は暑いし、冬は寒いが皆この焼きそばを待っても食べるのだと、そんな人で何時も満員となる。
 店は20人も入れば超満員、隣との隙間もないくらいに狭くて、食べるのにも注意して食べないと、しかし皆黙って食べているから、味には文句がないからだ。
 そんな焼きそばを食べ、再び孫のプレゼントを探す、どんな物が良いのかとキラクターグッツのある店に行き、色々と物色したがやっぱりピンとこない。

 現代のキャラクターものは何故か面白くないと、何だかんだしている内に久米邸に戻ってきてしまい、何しに行った事やらと悔やむ事仕切り、すると久米邸の主人が、「戸田さん面白い物がありますよ」と言って何やら持って来たものが陶器、孫のプレゼントに陶器はナイト思った。SANY1386.JPG
 箱から出した物を見て、一瞬面白いと直感、箱から出てきたのは陶器でできたランドセル、それも可愛いくて小さなもの、これはイケると。
 色合いも非常に良い物、特に陶器で今までこんな形の物はなかったように思う、それで手にとってよく見ると貯金箱になっているのだ。
 ランドセルの貯金箱、これは面白いと思い、値段を聞くと思っていたよりも安くて、それでいて子供を引き付ける魅力のあるものだ。
 貯金箱とは面白く、プレゼントに何か面白い物と考えていただけに、このランドセルの貯金箱は新学期には「棚ぼた」だと思った。
 普通貯金箱であれば、キャラクター物とか定番のポスト型、後は動物ものとかで、この様な意表を突いた品物は中々ない。
 ちょっとしたアイデア、若い女性が考案した物だと聞く、これなら家の孫もきっと喜ぶだろうと、早速購入したが、後からプレゼント用にラッピングしなければならない。
 それにしても一寸したアイディアで貯金箱も面白いものに変身するものだと感心する事仕切り、やっぱり頭のやわらかい人は考え出すのもユニークだ、それにしても新学期が出来るのか。
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2020年04月04日

ニッパ君

   人 気 者
SANY1105.JPG ニッパ君、言わずと知れたビクター社のトレードマークの犬だ、この犬のマークは世界中に轟かせ、ビクターの名を世界に知れる事となるが、何故そんな事になったのか、それはこの犬の生い立ちにある、日本で有名な忠犬ハチ公、あの犬と同じように主人を待ち続けた犬だ。
 この犬の飼い主はおおいにこの犬を可愛がり、幸せな日々を送っていたが、突然飼い主が亡くなっしまうのだ、しかし飼い主が亡くなった事が分からず待ち続けていたが、当然の事だが飼い主は帰る事はなかった。
 その後ニッパ君は兄弟に引き取られ、そこで生活をする事になったが、そこでも飼い主を待ち続けていたらしい。
 ある日、もとの飼い主の声が入っている蓄音機をかけた時、蓄音機から聞こえて来る懐かしい飼い主の声、ニッパ君は蓄音機の前に座りじっと飼い主の声を聴いていたと言う。

 その姿がいじらしくなり、そのSANY4880.JPG飼い主が絵を描いたのがビクター犬のはじまり、如何にもその姿が愛らしく、心に響いてくるような姿、実に心を打たれる絵だ。
 それに目を付けたのがビクター社、その絵を買い取りトレードマークとしたのだ、そんなエピソードは世界に知れ渡り、ビクター犬として有名になる。
 日本にもビクター犬として入って来るが、すぐに日本の人に受け入れられ、日本でもビクター犬の姿を模して、置物が作られるようになる。
 勿論忠犬ハチ公とダブらせての事、愛らしい姿が日本人の心をとらえたのであろう、この置物はニッパ君として人気を博する事に、もっともビクターの蓄音機とはかかわりなく、この犬の置物だけが人気を博する事となり、本来の蓄音機とは切り離される。
 本来ならば蓄音機と付きものとなるはず、しかしこの犬の置物だけが先行し、全く蓄音機とは別の歩き方をすることになる。




























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2020年04月03日

驚き

   想像の産物
 江戸時代は鎖国により、海外の情報が庶民には伝わらずSANY3917.JPG想像の産物として意外なものが浮世絵に描かれているのだ。
 一番面白いのものは寅、江戸時代には寅はライオンの雌と思われていたとか、そんな訳で寅をえがいたものは今見ると滑稽なものに見える。
 我々は実物を見ているから疑問にも思わぬが、寅を見た事のない人にとっては想像の動物、どんな姿なのかハッキリしない。
 だから絵師は当時寅はこんな風の動物と言われたものでしか描けなかった様、だから何とも言えない動物が描かれ、現代人には笑えて来るくらいに違いを見せている。
 勿論寅だけではなく、象、ライオン、キリンなども同じ事で、見た事のない動物、だから絵師にとっては想像の動物であった。
 特に人気の虎とはの絵は色んな絵師が描いているが、実物の寅とは似ても似つかないものになっている事が多く、猫みたいな絵が多い。
 もちろん猫を大きくしたら寅に近いかも知れないが、現物は全く違うもの、知らないと言う事はその程度の事しか書けないのだ。SANY3921.JPG

 幕末になると浮世絵の中に時計の絵が描かれているが、どう見ても現物を見て描いていないと思われるものが多い。
 絵師が時計で出会うと言う事はそんなに多くはないと思う、勿論お抱え絵師であれば時計を見もしようが、町の絵師では実物の時計を見る機会はなく、これも想像で描くしかない。
 写真の時計の絵、どこかおかしいが気が付くものなのか、絵師は懐中時計を描いた筈、良く見てください懐中時計に振り子が付いています。
 こんな時計は実在していないのは当たり前であるが、描いた絵師はそんな事は知らないで描いており、当時は名の通った絵師である。
 そんな絵師でも当時の懐中時計の現物を見た事が無い証拠、現物を見ていればこんな懐中時計は書かない筈である。
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2020年04月02日

木象嵌

   模 様DSCN1311.JPG
 象嵌とは模様を埋め込み描くものを指す、色々なものに模様を描くことができるが、卓越した技術が必要となり、緻密な作業を要するものである。
 難しいのは模様を埋め込むことにあり、描きたい模様をまず本体に描く、そしてその部分を薄く削り取ることになる。
 描いた模様を埋め込むために、あらかじめ削っておくのである。
 そしてその削り取られた部分に隙間なく同じ模様を埋め込むのである。
 少しでもずれると下地が見える事になるから、下地の模様と寸分違わず模様を作ることが必要となるのだ。
 象嵌には金属に施すもの、木製品に施すもの、そして陶器の年度に施すものとがあり、今回のものは木象嵌である。
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 この象嵌は古くから行われて来たもので、陶器に行われたものだが、その後金属や木製品に行われるようになったと言う。
 今回の象嵌は木製品のものに模様を入れこまれたもの、特にヨーロッパで盛んに行われてようだが、世界各国に見られる技法であるという。
 木製の時計本体に材質の違う木材を使って模様が埋め込まれている。
特に高級品の時計に施されたが、その後技術の発達により一般品にも使われるようになった。
 写真の木象嵌はヨーロッパの時計に用いられている象嵌、様々な色の違う材料で模様が埋め込まれているものだ。
 時代的には1800年代のものだと思われ、普及品と言える代物。

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2020年04月01日

御殿の修理

   雛巡りの片づけ
SANY4283.JPG 毎年開催している雛巡り、今年も開催されたが、その片付けにすでに入っており、色々な物を修理しなければならない。
 特にこれから始まるのは御殿の修理であり、一番厄介な物の一つで、中々進まない修理でもあるからだ。
 現在所有している雛御殿は約40セット、その中でも多く展示をするのが久米邸とそのたの展示場である。
 古民家久米邸の展示は毎年御殿が中心の展示、それを期待して見学者が集中し混雑もした。
 私の持っている御殿の内、一番派手で大きなものをここで展示しているもので、人気の的となっている。
 一番大きなものは幅1メートル50センチ以上もあるもの、この御殿は特注品であり、一点ものの御殿である。
 元々雛御殿は普及品のものが中心、幅80センチのものが大SANY1914.JPGきな方、普通はそれ以下が殆どであり、それ以上となると数は少なくなる。
 そして1メートル20センチ以上となると特注品となるのだが、それは当時雛壇が1メートル20センチ幅であったからだ。
 これ以上の御殿は雛段に乗らない、だから普通は80センチものが大半、良く展示してあるものを見て、家のと一緒と言われる。

 確かに形は良く似ているものであるから、一緒と思われるが雛壇は80センチの普及品のものだと言うから、この御殿は到底乗らない大きさ。
 自分の御殿が大きく見えてしまうが、普及品はそれほど大きくないもの、会場が大きなせいで見た目には小さく感じるのだ。
 そんな会話も毎年の事、年配の奥様方は頑として自分のと同じだと言われるが、それが面白くて説明している。
 普及品の雛段の幅を聞くと、大きなものだと言われ、これが又SANY1905.JPG面白い事に、他の人がその話を聞いて、「普通はこんなに大きくないよ」と。
 こんな話をしている事で、見学者とより親密になる事も多い、何でこんなに大きなものを造らせたのかと。
 そんな質問に、やっぱり見栄でしょうねと言うと、「お金持ちであったから」と言われ、「普通の家では飾れないわ」と、最後はこんな言葉になる。
 雛御殿も何度も出し入れしていると、当然の事だが傷んで来るもの、特に蝶番は一番早く痛むのだ。
 昔の金具でもあり、錆が来ているせいもあり、壊れてしまう事になるが、この蝶番が現在は無いのだ、小さくて幅が狭いから、現代ものでは合わないので、それが一番苦労することに、古い物が部品取りをしているが、足らないのが現状。
 その上次から次へと破損して来るので、蝶番一つとっても時代の流れが良く分かり、これらが造られた時代を肌で感じる事が出来るのも、展示会であると思う。
 御殿を修理していると、その時代が見えて来ると、こんな金具を使っていたのだ、今ではこんな玩具みたいな金具は無い。

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2020年03月31日

大型腕時計

SANY1977.JPG   デカい
 腕時計、最近腕時計もしなくなったしまったが引き出しには多くの腕時計が眠っており、そのままになっている。
 何故かと言えばアレルギー反応、入れ歯を入れてから腕時計をハメて居ると湿疹が出来、原因が分からなかった。
 皮膚科に行って調べて貰ったら差し歯のせいだと言われ、金属反応で湿疹が出来るのだと言うのだ。
 信じられないので詳しく説明して貰ったら、やっぱりアレルギー反応である事が分かり、自分なりに納得はした。
 体に別の金属を入れると人によってはアレルギー反応を起こすと言われ、私もその部類に属しているらしい。
 歯を治してから湿疹が出るようになった事は間違いなくアレルギー反応だと言う事らしく、これから先は治らないと言われ、腕時計をハメるのをやめ、その時から腕時計は引き出しの中に納まったままだ。

 この時計は発売当時欲しくて直ぐに飛びついた腕時計、当時オリエントから出されたもので、セイコーからも出されていたが、このオリエントの時計は独特のもの。
 まず大きさが違い、セイコーのものとは迫力が違い、大きいのは当たり前の事だが、文字盤が全く違うもので、兎に角個性の塊みたいなもので気に入った。
 カレンダー機構は永久使用、独特のデザインで、当時はごつ過ぎて、しかもデカ手ので、腕にハメるとずっしりと重く、その上大きいから、腕が太くないと合わない代物、その上自動巻きの為、さらに重く造られているから、普通の人には敬遠されていた時計、しかし時代が経った今は若い人に人気だと言う。
 今の腕時計はこの様なゴツイものはなく、洗練されているから、逆に新鮮に思われるかも知れないと思いつつ、若い人は古くて新しい感覚のものを求めているのか。


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2020年03月30日

好きな宿

   雰囲気が一番
 全国でさまざまな旅館が存在しているが、好みSN3G0009_0002.jpgの宿となると数が限られてくるもので、自分好みの宿に泊まりたいものだ。
 確かに豪華で新しい宿は次々に出現しているが、好みとなると別問題、自分好みの宿は中々少なく、また値段もそこそこでないと。
 高くて良い旅館も多いが、それはそれとしてそこそこの値段で泊まれるところが良いが、条件が厳しくなる。
 老舗の旅館となると数が限られ、値段となると、それまた限られ、やっぱり厳しくなるが、そこは探せばあると思う。
 全国には隠れ宿も幾つか存在しており、知らないだけの事、常連さんしか知らない、そんな旅館も又存在しているものだ。
 老舗で雰囲気が良く、それでいて高くない料金で泊まれるところもあり、知る人ぞ知ると言う所も存在している。

 そんな宿の一つが下呂の湯ノ島館がそれ、値段も150914_0829~03.jpgそこそこで、雰囲気は私好みの宿、勿論老舗の宿だが私の条件にぴったりの宿。
 以前から何度となく泊まった宿だが、何時行っても期待を裏切らない宿、特に旧館が良く、新しい部屋もあるが、やっぱり木造の三階建ての部屋が良い。
 何でわざわざ古い部屋に泊まるのだと言う人も居るが、自分好みの雰囲気が好き、確かに調度品も古くて不便な事もある。
 しかし今時の旅館には無いものがここには存在し、それは歴史と言うか老舗ならではの雰囲気、古いだけではないのだ。
 古くても手が入れてあり、きちんと整備されたものは今時の新建材では出ない雰囲気、やっぱり時代そのものが雰囲気を作り出すものだと思う、これも好き好きであるから何とも言えないが、好きなものは良い。
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2020年03月29日

好きなカップ

   毎日違う
 毎日コーヒーを飲むのが日課、若い時からコーヒーをDSCN2140.JPG飲むのが習慣になり、多い時は10杯以上飲んでいたと思う。
 兎に角、時間があればコーヒーを、そんな日々を送っていたもので、特に得意先と飲むことが多く、それも仕事のうちであった。
 それだけ飲めば胃が悪くなるのではと人は言うが、別に何のことはなく、胃は悪くならず、毎日飲み続けていた。
 もちろん濃いコーヒーではなくアメリカンの薄いコーヒー、ただ何時もブラックの砂糖なし、時たまフレッシュを入れていた。
 然し得意先では選べずに出て来たものを飲むしかなく、時には甘いコーヒーが出て来ることも、これも仕事だと思う。
 得意先では殆どが紙コップで出て来るが、あれはあまり感心しないもの、熱くて持てないので、結果は冷めかけを飲むことになる。
 やっぱりコーヒーは熱いものを飲むのがおいしくて、冷めたコーヒーは頂けないが、仕事となれば話は別、文句も言えないのだ。
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 勿論これは仕事上の事、自分たちで飲むコーヒーは別のものだが、それでも好きなものは好き、だから旨いコーヒーを探して飲み歩く。
 今まで経験から自分の好きなコーヒーは知っているから、自分好みの喫茶店に行き、自分好みの種類のコーヒーを注文するし、店も分かっている。
 常連さんには注文しなくても、私好みのコーヒーを入れてくれ、自動的に出て来るので、席に座って待っていればよい、目の前に出て来る。
 それも自分の好みの味、何杯も飲むのでアメリカンタイプ、少し薄めのもの、店によっては私好みのカップを出してくれる処も、カップに拘った店はそれで出て来る、これが良いのだ。
 客の好みを知って、何も言わずに好きなカップで出て来るので、自然にその店に足が向くことになり、店との付き合いが長くなることになってしまう。
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木彫りと思い込み

    思い込み

 SANY4152.JPG人は時に思い込みをして過ちを犯す、思い込みとはそんなもの、一旦そうと思い込んだら、中々と其れから抜け出せないものだと思う。
 とまあ、大変大げさな見出しだが、別に大それた事はない、単に勘違いであるだけの事、自分はその物を見たときに、瞬間的に感じた事が優先する事もある。
 思い込みとはそう言うもの、自分で最初に思い込んだことが優先され、後から入ってきたものは二の次になり、固定観念に囚われてしまう。
 今回紹介する時計がその典型的なもの、ある骨董屋でこの時計を見つけ、直感的に木彫りと思ってしまったのが原因、自分の頭では材質は木であると思い込み、早速値段交渉開始。
 店主、それはイギリス製の時計ですと言う、しかし、彫られている景色は紛れもなくオランダの景色、風車が遠くにあり、子供が二人橋の上で遊んでいるようだ。
 之も思い込みだが、風車とくれば当然オランダと思ってしまうのは私だけであろうか、頭に刷り込まれた知識が邪魔をして、本来の真実を隠してしまう事もあるのだ。

 SANY4153.JPG木彫りと思っていたのは、実は陶器でできていたもの、そして店主の言う通りイギリス製、1900年初頭にイギリスで製造され、オランダで販売された土産物の時計だそうだ。
 自分は木彫りと思っていたのが陶器、そしてオランダと思っていたのが、実はイギリスで製造されたものであることが分かり、自分の思い込みは当てにならない事の証明となってしまった。
 この時計、新しいように見えて実は古いもの、機械形式を見れば年代の目安が、形式的には1900年代の機構、それもイギリスで多く造られた安価な時計。
 土産物用として輸出されたものであろうが、遠くの風車の羽が回る仕組みになった、カラクリつきの可愛らしい時計、鎖引きの一日巻き時計だ。
 土産物の時計でも、可愛らしい物は良い、部屋に掛けておけば自然と雰囲気も和み、時間は正確でなくとも、生活に潤いを与えてくれる時計でもあり、実に楽しいものであると思う。
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2020年03月28日

過去のハァイル

   5 年 間DSCN2130.JPG
 小さな蕾、古時計の記事を書き始めてからまる5年が過ぎ、現在は6年目入っているが、振り返ってみると長いと思う。
 そもそも私が記事を書くこと自体おかしく、本来なら既に終了している筈、それが今でも連載されている。
 まことに不思議な話、記事を書くことにしたのは軽い気持ち、こんなに長くなるとは思ってもみないから、古時計の選抜の適当であった。
 短期ならばそんなに考えなくて、目の前の古時計から執筆開始、簡単に考えていたからあくまでも適当、しかし進むにつれて疑問が出てきた。
 目の前の古時計で果たしてこの先どうなるのか不安に感じ始め、具体的な準備をしないと大変なことになると思い始めた。
 短期であれば何も考えなくても良く、出てくるものを書けばその時点でお終い、別に困ることもなかったが、買いが進むにあたって疑問も大きくなる事に。
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 3年位たってから書く文章に詰まりはじめ、どう書くべきか分からなくなってしまい、文章が出てこなくなった。
 果たしてこのままで良いのか、ますます考え込み始め、文章が書けなくなる事に、同じ文章になるのではと危険も感じた。
 こんなに長く続くとは自分でも疑問を持ち、どの古時計を話題にするのか、これも考えつかなくなり、ピタリと書く事が止まった。
 古時計はまだまだ数はあるが、どの古時計を話題にするか、それも分からなく、やはり疑問だらけに陥る。
 前に書いたファイルを見ていると、同じことしか書く事が出てこない、そんな状態になり、全く進まない事態になってしまい、これで良いのかと思ってしまった。
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2020年03月27日

電力自由化

    この先不安

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 東日本震災から囁かれ出したのが電力危機、原発に対する不安と同時に、電力への関心が高まった。
 あれ以来、エコ対策が掲げられ、節電など色々な分野で我々庶民に政府が要求をしだしたと思うが、果たしてそれは何。
 確かにエコ対策は重要な問題、我々の生活に直結しているものであり、避けて通れない課題でもある。
 そんな電力事情、原子力に頼らない電力を生み出さなければならないのだが、決定的な解決策はないのだ。
 火力に頼るとか、水力を見直すとか、風力に頼るとか、色々な論議がされているようだが、一つとして前に進まないのも現実。
 そんな事もあり、電力の自由化が叫ばれる様になり、結果は今から実施され、他業種からの電力参加がはじまった。
 色々な業種の事業主が名乗り出、今まさに戦国時代の様相、しかし我々には理解しがたい問題、電力は独占事業で行われて来た、それが今急に自由化だとしても、本当に大丈夫なのかと言う事だが、自由に選択して電力の供給を受けDSCN0776.JPGる事がが出来るとの事。

 今までの特定の電力会社からの供給に頼らなくても、他から電力を買う事が出来、自分で選択できると言うものらしい。
 しかしその内容は今一つ分からず、理解に苦しむ内容であり、簡単には理解できないので、この先の電力供給も不安。
 そんな事もあり、最近空き地に変な設備が取り付けられ異様な雰囲気、ソーラーパネルが大量に設置してあるのだ。
 知らないうちに突如として出現して、我々を驚かしているが、問題も発生しているのだ。
 しかし今これで得られる電力も当初の値段の買い上げよりも安くなり、この先成り立つか不安、また電力が問題になると思う、はじめはソーラーパネルを設置すればエコになり、その上も儲かると歌ったのも嘘なのか。
 確かに現在買い上げ値段は当初と思うと下落して、今は電力会社も買い上げないと言われている、うたい文句とは程遠い現状になっている。
 昨年の台風の被害も電力会社の非力をさらけ出したと思うし、我も我もとソーラパネルを設置したが、この先採算は取れるものなのか疑問が多く発生している。国と電力のあり方とエコ対策も改めて考えさせられる。

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2020年03月26日

ドールハウス用

    より本物らしく
 SANY0373.JPG玩具と言えども本物らしく、それが製造者の一致した意見、子供の玩具だから適当に製造していれば物は売れ、そんなに精密に作らなくても子供だから分からないであろう。
 そんな考え方で、この商品を作り出したのではなく、子供だからと言う考えでなく誠実に時計をデザインして、本物に近づける事を基本に型造りを先ずは行う。
 従来の商品は子供用はどうしても手を抜いて製造されてきたようで、細部にわたると適当に手が抜かれ、一般用との差が歴然と現れていたのは事実。
 しかし、ドイツのマイセンの商品を競争相手にするには、技術もさることながら、子供用であるからとの考え方は通用しなくて、細部的にも手抜きは無く、丁寧な仕事を目指さなくては成らない。
 ヨーロッパの市場をターゲットとするには、マイセンよりも精密に仕上げなくては消費者は購入してくれず、後発の瀬戸焼きの商品は技術と誠意のあるものを製造することになる。
 ヨーロッパ市場への参入は当然のこと、新規開拓をしなければ市場に導入できず、競争相手が多いなか如何にして市場に切り込むかである。

 それには競争相手のマイセンと太刀打ち出来るような商SANY0377.JPG品を製造すること、それが一番の条件でもあったことは言うまでもない。
 先行するマイセンは非常に細密な商品をつくり出しており、瀬戸としても負けないものを製造しなければならない条件があった。
 そんな商品を目指して製造されたのが、このドールハウス用の置き時計、先ずは時計の形もグランドファーザー型の大きな物をリアルに如何製造するか検討されている。
 敵情視察の上マイセンに打ち勝つ製品を開発、見た目にも豪華であり、そして精密な本物らしさを強調、瀬戸では今までに無い製品を開発していた。
 マイセンと競い合っても絶対に負けない商品、そんな物を当時の職人たちは作り出すのに、心血を注ぎ見事な物を完成させ市場に送り込んだのである。
 高さ7.5センチと小さな物であるにも拘らず、金彩が施されしかも花模様は手書きで丁寧に絵付けがされていて、とても玩具とは思えない出来である。
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2020年03月25日

ツバキ

   一つの木にSANY1693.JPG
 椿、日本人に親しまれてきた花、寒い冬に耐えけなげに咲く花は愛おしさも感じるもので、古くから万葉人にも愛され続けた花だと言う。
 日本古来の花と思っていたが、これも渡来種の一つと言われ、中国からの渡来であるようだ。
 寒い時期に咲く花でもあり、花の少ない時期には心を和ませてくれる花でもあり、詩にも良く取り上げられた来た花。
 日本では全国的に分布しているが、寒い地方には少ないようで、本州全般に分布していると言われる。
 この花時代により、評価が違う花でもあるが、万葉人には幅広く好まれて来たようだが、武家社会が台頭してくると、その評価も分かれて来る事になる。
 この花散る時には花全体から落ちるために、武士社会では首が落ちると関連付けられ、忌み嫌われて来たとも言う。
 武士にはこの花余り縁起の良い花ではないらしく、ポトリと花が落ちる事から良い印象を与えないと思われ、嫌われた来たのだ。

 椿の種類は多くて、日本全体では数十種類の椿がSANY1696.JPG存在しているとも言われ、各地に分布親しまれてきた花でもあり、土地によって珍品種も存在している。
 そんな中でも一本の木に異なった花が咲く珍種の椿が存在しているもので、違った花が咲く珍しい形態の椿、
上の方では赤い花が咲き、下の方には白い花が咲く、一本の木に白赤、ピンクやまだらの花も咲くと言う、突然種の椿が存在する。
 写真の花がそれで、上の方は真っ赤な椿の普通の咲き方になるが、すぐ下にはまだらの模様の花も咲き、同じ木なのに別の花が咲く珍品種の椿。
 この枝の下には白色の花も付いており、見る方にとっては非常に楽しい花であるが、何故そんな事が起こるものなのか不思議な椿でもある。
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2020年03月24日

アルコール

   どうなっているDSCN2115.JPG
 昨今はどうなっているのか、テレビでは色々な情報が伝えられ、連日の如くコロナウイルスの流行で事件を取り上げている。
 コロナが流行り出して以来、マスクも消毒アルコールも市場から消え、入荷するのは何時になるか分からない。
 中国よりの輸入品が多いと言うマスク、政府が情報を出しているが一向に市場にマスクはなく、品切れ状態だ。
 情報が色々交錯し、ある所にはあると言うが、一向に市場に出回らないのは何故、それどころか転売が相次いでおり、この世の中どうなってしまった。
 緊急時代なのに政府は当てにならない状態、マスクだけではない、アルコールも又市場から消え、手に入れる事が出来ない。
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 コロナウイルスは手洗いが一番の予防と言うが、そのアルコールが無い状態、石鹸で手を洗うのが日常である。
 こんな事がいつまで続くものなのか、何時収まるものなのか分からず、庶民はウロウロするだけ、国もあてにはならないのだと思う。
 自分たちで自己防衛をするしかないが、我々年配者には非常に危険な状態、何処からうつるか分からないから、我が家ではアルコールのストックが少しあり、節約して使っているが、もうすぐそこをつく状態、新たに買い込めない事態が続くのか。

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2020年03月23日

つくし

   はやいのかDSCN2118.JPG
 今日朝空き地で土筆が顔を出しているのを見つけたが何となく変な感じがしたのは何故だろうかと考えてみた。
 この時期であれば当然土筆も顔を出す頃か、それとも少し早いのかと思いつつ、実際には何時が正しいのかと、変なことを考えてしまった。
 昨年はこんな所に土筆は出ていなかったと思うが、なぜ今年は顔を出したのか不思議、毎年土筆が顔を出す場所はここではないからだ。
 この場所は大きな看板の下、この看板を取り付けるために大きく掘り起こし、土台としてコンクリートを埋めているから、去年も土筆は出ていない。
 もちろんその前も土筆を見たことはなく、そんな場所で土筆が芽を出しているので不思議に思ってしまったのだと思う。

 もしかして土を掘り起こして他の土も入れたのかも知れないと、そんな思いをしてつくづくと土筆を眺めていた。
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 すると妻が何しているのかと問いかけて来たので、土筆の生えている所を指さし、「土筆が芽を出した」告げた。
 もちろん妻もこの場所は何度も見ており、土筆が生えないことは知っているので、早速見に来て「珍しいこともある」と土筆を眺めていた。
 土筆は何処にでも生えるものではなく、生えるところも決まっている様で、ほかの場所でも生えないところは何時までも生えないのだ。
 土筆はスギナの子と言うらしく、スギナが生えていなければ土筆は芽を出さないと、そんなスギナが何処からやって来たのかと思いつつ、土筆を眺めていた。
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2020年03月22日

がらす

SANY7487.JPG   細密画
 古時計には色々なガラス絵が描かれているが、その種類は様々、風景あり、動物あり、植物でありと色々なものが描かれているのだ。
 もちろん種類も多いが形もまたいろいろな形があり、千差万別なガラス絵が存在している。
 勿論西洋時計、明治時代に日本に輸入された時計、その振り子室に描かれているガラス絵、メーカによって違いはあるが、大小色々なガラス絵が存在しており、例えば八角の時計のガラス絵と変形型のガラス絵とは少し違いがあり、八角型は小さなガラス絵が多く、変形型は大きなガラス絵が描かれている。
 どのガラス絵も細密画が描かれ、その時計を豪華に演出しているので、高級感が漂っているのだと思う、それも狙いかも知れなた。

 変形型のガラス絵は振り子室全体に描かれているSANY8014.JPGから、八角型のガラス絵よりも大きく豪華、その上金色、銀色の彩色がされているものが多い。
 特に金色と銀色、実際人気の古時計のガラス絵と言えば、アンソニア社の涙のしずくと言う古時計、愛好家から絶大なる指示を受けている古時計。
 そんな古時計のガラス絵は金色と銀色の2種類のガラス絵があり、実に細密画が美しく描かれており、その図柄によって人気が分かれている。
 同じ銀色でも図柄の違いがあり、ピーコックと呼ばれる雉の図柄が一番人気、兎に角細かな部署も丁寧に絵が描かれて、これが人気の秘密かも知れないが、兎に角凝った図柄、世界各国同じ様に人気だそうで、日本もピーコックの絵が一番人気だそうである。

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2020年03月21日

スマホ

   変えろと言うDSCN2108.JPG
 現在使用している携帯電話、依然としてガラケイの携帯を使用しているが、友人からはスマホに変えろと言われている。
 何時まで意地を張っているのかと言うのだが、確かに現在もガラケイを支持しており、使い易さが一番と思っている。
 今まで使い慣れたものは考えなくても使え、新たなものは一々気を使って使用しなくてはならず、面倒だと思っているだけの事。
 何も考えずに使えるのが良いと思っており、別に不充している訳もなく、ネットも外で見なくても家では見れるからそれで良いと思う。
 販売店でもガラケイは何れ使えなくなるから、今が変え時だと言うが大きなお世話、自分がこれで良いと思っているからそれで良い。

 今年の1月に新たなガラケイに変えたばかり、その時も販売店からは強くスマホを薦められたが、やはりガラケイにしたのだ。
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 店員さんも、簡単スマホなら便利で簡単と言うのだが、確かにスマホは便利、それは理解しているつもりだ、しかし使い易さはガラケイに限る。
 友人達も次々にスマホに変えており、何でお前だけ意地を張っているのかと言うが、それも大きなお世話。
 ガラケイでようは達しているから困った事などなく、ネットは自宅でと思っているだけ、外でネットは見ないから、問題も起こらないのだ。
 直ぐに調べたくなったら家で見れば良いので、不便と感じないと言えば、友人「お前は頑固なだけだ」と手厳しい事を言う。
 そうかも知れないが、慣れ親しんだものに限ると言えば、単なる屁理屈だと友人は言う、それも当たっていると思う、それでもガラケイを使う。
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2020年03月20日

睨まれる

   恐ろしい
 昨今のコロナウイルス、まだまだ猛威を振るっているから人込みは避けた方が良いとDSCN2111.JPG、色々な人から忠告されている。
 私みたいに持病を抱えている人は大変、絶対かかからないように心掛けているが、それも運次第と言う事だ。
 勿論外から帰ってきたら必ず手洗いをするが、その前に顔を手で触らない事と言われているが、これがまた大変な事だと思う。
 もともと顔を触る癖が付いているから、触るなと言われてもツイツイ手が出、触ってしまう事に、あれだけ注意していても難しい事だ。
 癖と言うものは意識的に止める事は難しく、ダメだと言われると余計に難しくなり、余計にストレスが溜まるだけだ。

 癖とはやはり無意識に出るから、それをするなと言われると、逆に障る事になるから厄介だが、癖だから仕方がない事。
 たまたま外で友人と会い喫茶店に入ったが、これがイケなかった様で、気温が変化するとセキが出る事に、席に着いたら突然咳が出た。
 それも続けて3回も、その途端に周りの人が一斉にこちらを見る事に、普段なら何の事はないが、昨今は咳一つ出来ない。
 マスクはしていたが周りからは白い目で睨まれ、コロンウイルスをまき散らすなと言わんばかりの目、これには参ったもので、恐縮するしかないのだ。
 敏感なもので、何でもない事でも人々はコロナではと、疑心暗鬼になっている事だけは確か、只の咳でも許されない状況だ、嫌な世の中になってしまったものだと思いつつ、人とは難しい生きものであると感じてしまう今日この頃である。



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2020年03月18日

自分好み

   抹 茶SANY9138.JPG
 最近抹茶が見直されて来たようで、カテキン効果があると言われ出してから、抹茶の売れ行きが増えたそうな。
 今までは古い飲み物だと言われて来ており、若い人からは敬遠され来たよう、消費は年々落ち込んでいる様だ。
 抹茶はお茶の葉の良い部分だけを摘み取り、洗練された作り方で育てられた茶葉抹茶をつくるためだけに栽培されている茶葉。
 抹茶と言えば京都の宇治と言われるほど有名だが、実際の生産高で多いのは愛知県の西尾市である。
 ここは古くから御所に献上していた所で、歴史も古く生産量も日本一、そんな西尾の抹茶、古くから生産されて来てもので、宇治と並び称せられてきた土地。

 ここの抹茶は普通のお茶の作り方とは少SANY9144.JPGし違い、日光を制限してつくられたもの、香りも味も最高級の抹茶と言う。
 カテキン効果も実証され、ここの所、陽の目を見ているようで売り上げも上がっていると言うが、昔の飲み方ではない。
 ソフトクリームに入れたり、寒天に入れたり、ケーキにも入れて使われ、若者に人気だそうだ。
 然し私は普通に抹茶を飲んでいるから、他の飲み方はしていなくて、自分の気に入った茶碗を使って飲んでいるが、自分好みの茶碗で飲めば、安い茶葉でも美味しく飲めるから、気分も大事な味であると思っている。
 高い茶葉を買わなくとも雰囲気が大事な要素、気分は自然体が良いのではないか。

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2020年03月16日

これなんだ

   見つけた
 久し振りに有り難くない友人が登場、暮れから姿DSCN2105.JPGを見せなかったもの、突然現れずかずかと我が家に上がり込み、瓶を抱えて登場何時もと同じ登場だ。
 自分で飲み物を持って現れ、酒を呑むために来たことはありありと分かるが、「何しに来たのか」と聞くと、「何時も同じ事を聞くな」と、これも何時ものセリフだ。
 お互いに同じ言葉で交わすだけ、何時もの事で儀式みたいなもの、意思疎通ははかられているから、何も聞かないでグラスを出し、冷蔵庫から氷を入れて席に着く。
 奴も何も言わずに自分の席につき、持って来たウイスキーの栓をあけ、グラスに注いて飲むだけの状況、長年の習慣みたいな行動だ。
 他人の家に来て、無言でこんな行動をすれば不思議に思われるのは当たり前、しかし我が家では気にもしていなくて、酒を呑みだす。

 別に話題を決めて話をする訳でもないが、何時DSCN2106.JPGもこの様な行動から酒を呑みだし、他の知り合いに声をかけ、3人で酒を呑むのも何時もの事。
 妻は酒のつまみを用意するが、これも別に特別につくる事なく、あるものをダダ出すだけ、気にもしていない様子だ。
 そんな友人がグラスを取りに行き、コーヒーカップを戸棚の奥にあるものを見つけ、何時からあるのだと言うが、そのコーヒーカップ、奴も以前からコーヒーを入れて飲んでいる。
 自分が覚えていないだけの事、酒が入り、その後酔い冷ましに妻がコーヒーを入れてくれたのも、しかし奴が覚えていないだけ。
 妻に今更何の話をしているのかと言われ、改めて自分が酔っ払っていたのを自覚そのカップを繁々と眺めている。
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