2020年09月05日

やはり運

   結論は
 古時計を集め出してDSCN2364.JPGから50年、未だに手に入らない時計が数々あるが、この先もこれ等の時計は手に入らない様に思う、それは何だろうか。
 長年古時計と向き合っていると相性みたいなものを感じる事があり、それが今までに何度となくあったように思うが、それは何なのか分からない。
 古時計は何処に行ったらあると言うものでもなく、何処から出て来るものなのか、それも出合い次第、出会いが無ければ古時計は手に入らない。
 しかし出会ったとしても、それが自分の手元に入るかはまた別問題、手に入るかは分からないし、自分では欲しくとも逃げられるかも知れない。
 古時計とはそんなもの、目の前にあったとしても必ず手に入いるとは限らず、得てして目の前から消えてしまう事もあるのだ。

 謎かけみたいになったが、今までの経験上感じたFSCN2368.JPG事、やはり相性があると思もわざろう得ない出来ごとが多々あるのだ。
 その古時計は金元舎の時計、この時計は今までに2度出くわしているが、何れも手に入らず、目の前で逃している時計。
 値段も安くて、程度も良かったが、幾ら交渉しても譲っては貰えず、倍の値段で買い取りたいと申し出るも断られる。
 2度目に見つけた時には既に買い手が付いており、今一歩遅くて取り逃がしたもの、それ以来ニュースも情報も入ってはいない。
 あれ以来30年お目にかかった事もなく、噂さえも聞いたことが無く、未だに追い続けているが捕まっていない時計だ。

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2020年09月04日

コピー商品

    古いか新しいか
 近年、中国製の複製が幅を利かSANY3848.JPGせている状態、殆どのものがコピーされている現実、知らないで高く買い求めると失敗する事になる。
 最近は特に巧妙になり、機械をジックリ見てみないと外形だけでは分からず、初心者には到底分からないと思う位良く出来ている。
 これは業者が情報を提供して、より精密なコピーを作り上げている為、簡単には見分けられないように精度を上げている事にある。
 初期の中国製の物は明らかにコピーと分かる代物であったが、買い込んだ人達が多くなり、其の結果コピーも上手く仕上げるようになってしまった。
 外形もさることながら、最近は機械も中国製の物ではなく、外国製のものを利用している事も、その真贋を見分けるのに難しくなっている。
 この様な代物を買う人がいるために、何時まで経ってもなくならないのだが、どんなものにもコピーは現実化している。
 だから古度計だけが聖域ではなく、常にコピー商品がある事と、頭を切り替えないといけない状態となってしまった。

 さて今回の置時計、友人が持ち込んだものだが、明らかにコSANY3863.JPGピー商品、しかし友人はこれがコピー商品とは気が付かずに買い込んだ。
 外形も機械も其れらしき様に作られており、普通に見てもコピー商品とは分からないもの、初心者には難しいものの1つ。
 友人は初心者ではないが、彼は掘り出し物を見つけるのが趣味、だから本物よりも安い値段で売られていると、ツイツイ手が出てしまう。
 程度もまあまあな代物で、値段が3分の1くらいであれば、彼ならずとも私もツイ手が出てしまうもの、だから彼を責められないのだ。
 隅々まで開け、友人を納得させたが、機械もユーハンスのコピー商品、非常に良くできた物が入っており、本物と見比べないと分からない位の出来。
 文字盤はホーロー、ユーハンスのマークが入ったものが付いている、しかし、最初にこれを見た時に違和感を覚えたのは、長年の感とも言うべきもの、初対面でオカシイと思った時は止めておいた方が良い。
 値段が普通の半額以下のものや、3分の1ほどの場合は考えるべき、助平根性を出して後で後悔する事になるから、手を出さないのが1番良いが、人間そんなに聖人にはならないもの、私も何度も騙されているから。
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2020年09月03日

かお

DSCN1124.JPG    土人形
 商売繁盛の守り神としての土人形福助、福助は伝説の人物と言われ、実在した人物とも言われるが定かでない、苦労の末商売に成功した人物であるとも言われるが、その証拠もなく言い伝えの人物。
 ある説にはその風貌から見世物小屋で人気を博していた人物とも言われ、その後成功者となり、財を成したともいう人物だと、色々な説が登場して居る。
 裃姿の置物である事で、享保年間以後の人物であるらしく、吉宗が裃姿を制定したと言われているから、時代的には享保以後と言う事になる。
 裃姿はそれ以前には存在しないと言われ、やはり享保以後の姿で元禄説を否定している。
 元禄説も根強くあり、もっと古いと言う人も居るが時代考証的にはやはり享保以後が正しい事になる。

 この福助人形、発祥は関西と言われ、それも商売繁盛と結びSANY3224.JPG付いたのも関西ならではの風土が影響していると言われている。
 福助人形の特徴は頭がデカい事、裃を着ている事、どんぐり眼である事、そして耳たぶが大きくふっくらとしている事など、色々な部分で特徴が際立っている事だ。
 その上扇子を片手に握っているのも共通点、全国各地でつくられている事も人気の高さを示すもの。
 時代的にも古い福助の人形は特に顔が大きくて、全体の半分ほどを占めている大きさ、つまり二頭身位の比率、兎に角顔が大きい、これが古い部類の福助の姿。
 現在の福助は顔も小さくなり、優して現代的な顔をしている姿が一般的、現在でも福助は高い人気があり、各地でつくられているから種類も多く、顔も違っているから面白い。
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2020年09月02日

水滴と花生け

   明治の香り
IMG_0013.JPG
 文明開化の申し子と呼ばれた西洋時計、明治初期外国から齎された西洋機械、日本人には憧れのものとなる。
 日本の庶民がはじめて手に出来る機械式の西洋時計、外国へのあこがれも強く、我先にと手に入れようとしたのだ。
 しかし当時の西洋時計は高価ですぐに手に入れる事は一部の人間だけ、一般庶民には高根の花でもあった時計。
 それを敏感に感じ、違った形で庶民に提供しようと思い立つ人物が現れ、庶民的なものに作り替える事にした。
 生活の一部として使われていた水滴と花生け、この二つを当時流行っていた西洋時計の形を模し、水滴と花生けを製造する。IMG_0007.JPG

 実際の西洋時計は手に入れる事は難しくても、流行の先端をこの二つであれば手に出来、子供たちでも手にすることが可能。
 当時の陶器の産地から市場に向けて送り出され、瞬く間に一般庶民の指示を受け、大々的に流行となる。
 文明開化の香りがする時計の形をしたものは飛ぶように売れれたと言われ、産地では製造数を上げるために懸命であった。
 子供たちが使う水滴は格好の教材としても活躍、時計の読み方を勉強する道具としても使われたと言われている。
 写真の水滴や花生けはそのような時代の中造られたもの、明治から大正にかけて数多く製造されたものたちだ。
 造られたものを見ると実にカラフルで、今までの地味な物とは違い、いかにも文明開化の申し子としてとらえられた事が伺える。
 明治期の水滴と花生け、それ以後作られた花生け、その違いは色付けから形に至るまで時代を繁栄して居るとも言える。
 写真の中にそれらがあるが、さてどれが明治期の製造物で、取れが大正期の物なのか、お分かり頂けるであろうか。
 明治と大正期ははっきりと時代が現れているから、よく観察すると分かると思うが、少し焼き物を研究するのもよいかも。


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2020年09月01日

やっぱりこれ

   使い易い
 煙草に火を付ける道具、ライターが一番SANY0654.JPG使い易い道具だが、このライター種類が多くてその数も多い、それだけ好みがあったと言う事だと思う。
 ライターと言えば煙草に火を付けるだけのものではなく、その人を語ると言う事、ライターの持ち物でその人が分かると言われ、昔から人を見る基準みたいなものがあると言う。
 その人が何を持っているかでその人のセンスが伺われ、センスの有り無しまで分かると言う、それがライターであるとの事。
 だから愛煙家は昔からこれに拘って来たと言い、その為には金もかけたと、言われてみれば確かに歴史が物語っているのだと思う。
 人それぞれのたばこグッズ、手の込んだものが多くつくられて現在に残っており、如何に拘っていたかが伺えるもの、素晴らしいものがある。
 それだけ拘って作らせ、自分を主張していたと言う事、持ち物も大事な自己主張の現れたもの、本人が一番良く出ている。

 そんなライターを幾つか持っているが、使いSANY2590.JPG易さが一番だと思っていて、ライターは良いものだが使いかっで良くないものも多く、好きだけど使い難いものもある。
 余り凝り過ぎて使う事を忘れ、芸術品みたいなライターも、しかし使い勝手は良くないものに、高いから良い物とは限らない。
 その点、ダンヒルのこのライターは使いやすく、少々の風でも消えないもの、この消えないと言う事も大事な要素、直ぐに消えてしまっては台無しである。
 風に強いのもそのライターの実力と言った良いもの、タバコに火を付けるためのものが直ぐに消えては用をなさないのだと思う。
 私はオイルライターが一番好きで、風に強くて、匂いが良く、その上軽いもの、三拍子揃っているライターと思っている。
 ガスライターも良いが匂いが今一、それに対抗するかのようなライターがオイルライター、付ける瞬間あの匂いがする、これが良いので一番好きなもの、個人差はあるがオイルが一番だ。
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2020年08月30日

連絡事項

  浜松ミーティング開催の件

 日時、9月13日日曜日
 場所、浜松市東区小池町2543−4
     NKトレーディング事務所 
      053−465−3666
 時間、11時30分 開始
 会費、1500円、昼食含む
 尚、オークションを開催いたします。

 日本古時計保存協会 事 務 局
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2020年08月29日

面白い形

   ゴング時計
SANY2000.JPG
 ゴング時計とは大きな鐘を持つ時計の事、ゴングと言えば思い出すのはボクシング、試合開始の合図に使われる鐘、平べったい形の鐘、大きな音がして周りに響く鐘、それがゴングと呼ばれる鐘、そんな鐘をゴングと言うのだ。
 もともとこの時計は始業用の時計として造られたものと言われ、仕事場で使用されることが多かった。
 大きな型のものが多いのも、この時計の特徴だが、色々な種類の時計が存在しており、各社が製造している、勿論海外の時計のコピー、アメリカ製の物やドイツ製の物が日本に入ってきているが、形は同じようなもの。
 上に時計が付いている形の物と、下に時計がありゴングが下と言う時計も、それぞれに各社のデザインが存在している。
 大きな時計に付いたゴングは、講堂や会議室、またまた工場で使用されていたのがあり、その証拠に裏に工場落成記念に寄贈されたものがある。
 それとは違い、事務所などの部屋で使用される時計は小さなものが、目覚まし時計の機械が組み込まれたゴング時計もあり、用途によって選べる事が出来たようだ。

 大きなものは何故か日本製の時計が多く現存しており、逆に小SANY2002.JPGさな時計の物は外国製の物が多いように思われる。
 それは使用する場所によって買い求められたからだろうと思われるが、何故かしら海外物は少ないよう、今回のこの時計、精工舎か製造したもの、精工舎もゴング時計を製造しているが、あまり多く製造していないようだ。
 この時計少し大きめの物で、大きな場所でも使用が可能だと思われるが、何方でも使用できる大きさ。
 この手の時計は精工舎としては珍しいもの、ゴングは中間の大きさ、大きくもなく、小さくもない、やっぱり中間、裏板は欅の板が使われている事から、高級品であった事が見て取れるが、果たしてどこで使用された物なのか。
 機械はレバークロック、天賦式の機械、秒針付きの普通の機械が使われているが、形は裏から見ると面白い形となって、写真でも分かると思うが、機械部分は八角型になり、下は変形になっている。
 大きさは縦65センチ、横35センチと中型の時計、細部的に見ると、手が込んだ造りがなされている事から、高級品であった事が分かる時計、興味が湧く時計でもある。

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2020年08月28日

形見わけ

   受け継ぐ
 DSCN1558.JPG親父が亡くなってから早40年近くなり、月日の流れるのは早いものとつくづく思う日々、自分も歳を取ったものと思い出した。
 もうすぐ親父の無くなった歳に近づくことに、自分も歳をとったものだと思うようになったが、それにしても親父の残したものは多い。
 色々な物が残っていたが、一番多く残っていたものは古陶器、流石に長年蒐集していただけの事はあり、多く残したものだ。
 兄弟で分け合ったが、その分けた時の事、私が一番後で取る事にしたのだが、その分けは古陶器よく知っていたからだ。
 兄弟の中で親父の残した古陶器の事は一番知っており、生前親父からも良いものは聞いていたからだ。
 お袋も交えて親父にどれが良いものかと聞いて、殆どのものは良いものと悪い物に選別してあり、お袋が記録していたのだ。
 そんな事もあり私が一番よく知っていたので、兄弟の内一番後に取る事にしたので、先に姉から好きな物を取り出した。
 勿論お袋も交えての形見分け、姉2人は見た目に綺麗なものばかり取り出し、うす汚れたものは手を出さない。

 綺麗なものばかり選別、見た目で判断DSCN1562.JPGしていたので、お袋がそれで良いのかと聞いていたが、姉たちは汚いものは要らないと、そして残ったものは見た目に汚いものばかり、特に箱に入った古陶器は見もしないで除けたのだ。
 古陶器と言うからには新しい物は無く、当然箱も新しくないし、綺麗なものでもないから姉たちは見向きもしなかったのだ、しかし古い物は綺麗ではないのが普通、姉たちに確認し、それだ良いのかと言えば、そんな汚いものは要らないと。
 そんな事で残ったものは全部私が受けついたが、やはり綺麗なものは一つも無く、古びた箱ばかりであった。
 親父が残した良いものはほとんど残ってしまい、お袋も姉たちに「猫に小判だ」と言っていたが、それでも要らないと言うのだ、そんな中にこのカフスボタンもあり、お袋が私に全部持って行けと差し出したが、要らないものも沢山あったので選んで持って来た。




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2020年08月26日

瀬戸の招き猫かお

   やっぱり顔
 コロナが蔓延の今福を招く招き猫、招き猫と言えばDSCN0172.JPG瀬戸の猫、古くは江戸末期に造られていたと言われ、特に磁器の招き猫が人気。
 瀬戸の招き猫は磁器ものが人気であり、古い物は高価で中々手が出ない物となっているのだ。
 私も瀬戸の招き猫が好きで欲しいと思っているが、値段を見ると手が出なくなってしまうのだ。
 特に大型の招き猫は数も少ない事から、非常に高い値段となって、我々には手が出ない代物だ。
 しかし欲しい事には変わりなく、いまだに追い続けているが、残念ながら現在も手に入っていない。
 磁器で出来ている高さが50センチを超えると、値段も跳ね上がり、また数も極めて少ない物となる。
 現物が出れば出たですぐに買い手が付くもので、我々にはチャンスがなく、その筋の人に渡ってしまう。

 SANY2926.JPG写真の招き猫、磁器で出来ている招き猫、その顔は時代を繁栄して動物らしい招き猫となっている。
 現在の招き猫と比べればキツネに近い顔をしているようで、前に突き出たような形の顔をしており、今の招き猫のように丸顔ではないのだ。
 しかし一つ一つ顔が特徴のある愛嬌ものの猫となっているから人気、そして背筋をいっぱい伸ばした姿になっているが、猫と言えば猫背が当たり前だが、瀬戸で造られた古い招き猫は、背筋を伸ばしているから、それが特徴とも言える。
 その上、瀬戸の招き猫は何も持っていないもので、前垂れと言われる首に巻かれた布これが派手な模様も瀬戸の招き猫の特徴、前垂れが大きくて色が綺麗なもの、可愛らしくも見え、何といってもその顔、愛嬌がある顔が古い招き猫、それを好む人も多いから、運がよければ手に入るかも。
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2020年08月24日

出所

SANY0012.JPG   持ち主
 古時計とは不思議なもの、様々な生い立ちを持っているもの、その時々の経過が分かるものでもあると思う。
 明治初期に輸入され、日本にやってきた西洋時計、数々の歴史を持っているから、それを辿るものも面白いと思うが、その一つの手がかりが古時計の背板に潜んでいる。
 色々な西洋時計が現存しており、その生い立ちを知ろうとすると、出所がまず重要、かっての持ち主は誰であったのか、その手掛かりを探すことも重要。
 私も手に入れた古時計の生い立ちを知ろうと手探りで行動、一番分かりやすいものは持ち主の名前が書いてあるものだ。
 当時購入した人は自分の名前を記入、もちろん買い込んだ日付けも書いてあり、時計の所在を示すもの、一番の手がかりだ。
SANY5671.JPG

 当時はステーイタスの証として自分の名前を記入してあるが、現在では個人情報は書かないのが普通、しかしこれが当時としては当たり前の事として行われていたから、所在確認には持って来いのもの。
 これは個人だけではなく、国のものでも同じ事で所有者の名前が明記され、国の財産であることの証、丁寧に焼き印まで施されている。
 この様な古時計は過去の所有者を特定できるものだが、古時計全部に書かれている分けではなく、書かれていない方が多いのだ。
 その為に過去の所有者を特定できる証を探すことになるが、難しい探索となり、中々見つけ出せないのが現実である。
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2020年08月22日

ノベルティー

    リアルな表現
DSCN1839.JPG 戦前戦後、瀬戸で製造された陶器、外貨獲得に大いに貢献したが、特に戦後日本の経済を引っ張り上げた事は事実、アメリカ向けの輸出が拡大して行き、その中にノベルティーと呼ばれる焼き物が大いに活躍、一躍表舞台に躍り出る事に。
 元々瀬戸の置物は鎌倉以前から造られていたと言われ、狛犬や人形などが手び練りで造られていたようだ、特に狛犬は多くの社寺に収められており、全国に残っているもので、瀬戸の焼き物を広めた、狛犬の姿は非常に多種多様で、勿論作者の意向によるもの、独特の姿をした狛犬もある。
 狛犬愛好家も多いと言い、特に古い狛犬は表情も豊かで面白い顔をした狛犬に人気が集中していると言う、これも瀬戸ならでは、そんな狛犬も江戸時代中に入ると、さらに需要が増して社寺に多く収められ、人々の信仰の深さと結び付くことになる。
 
 明治6年ウイーンで開催された万国博で、石DSCN1842.JPG膏型から置物を造り出す技術を日本の持って帰る これが切っ掛けで瀬戸のノベルティーは飛躍的に進歩することになり、石膏型が一気に導入され、今までのものよりも優れた人形や置物が出来るようになる。 この頃になるとドイツの優れた人形を研究し、瀬戸の石膏型はより細密的なものが出来るようになり、マイセンに近づいていた 明治後期には万国博に出品され、海外から高い評価を得る事となり、輸出にも拍車がかかるが小規模の生産であった 生産が大きくなるのは昭和に入ってからの事、其のころには石膏型の技術もマイセンに劣る事のないものであった。
 第二次世界大戦後、アメリカから大量の注文が入り、生産も急速に発展、工場も大型化し、海外からの注文に応じるようになる。 その長さ40センチ以上。 この尻尾が難題で、焼くまでに乾燥段階で垂れてしまう事に、そして窯に入れて焼くのだが、焼いてみると尻尾が垂れたり、ヒビが入ったりと難題であった 全体のクジャクの大きさは70センチと大きく、これだけの置物を焼くには技術的にも難しく、ロスも出るのである。
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2020年08月21日

ふくすけ

    幸運のお守り  
SANY3275.JPG 瀬戸焼の陶祖、加藤四郎左衛門景正(藤四郎)号を春慶と言う、伝説の人物であるとされているが、今だ実態は分からない人物、鎌倉時代の人で、1223年あの永平寺の開祖、道元禅師に同行して南宋に渡り6年の修業の末、当時の最高の釉薬や焼成技術を習得して日本に帰って、京都で焼き物を始めた。
 その後、焼き物に最適な土を求めて全国を行脚、1243年遂に山田郡瀬戸村にたどり着き、地元の深川神社に参拝したおり、陶土を求める祈願をし、これより巽の方角に良土ありとのお告げを貰う。
 瀬戸村東部祖母懐の地に良質の木節粘土を発見ここに窯を築き、日本で始めての施釉陶器を開発、「古瀬戸」の誕生であり、国内唯一の施釉陶器の誕生である。
 当時の日本には釉薬をかけた陶器は存在せず、加藤四郎左衛門が宋より技術を持ち帰り、瀬戸の良質な粘土で作り上げた焼き物、「古瀬戸」である。SANY3277.JPG
 これにより加藤四郎左衛門景正は瀬戸の陶祖となり、現在は深川神社境内の陶器の神様として陶彦神社に奉られており、瀬戸焼の元祖として敬われている。

 毎年4月には瀬戸市で陶祖祭りが開かれて、藤四郎の偉業を現在も伝え、盛大なお祭りがもようされて多くの観光客が見物に来るようになり、それに伴い陶器の廉売市が開かれ市価の半値で売買され人気を呼んでいる。
 右の福助は、私が小学生の頃廉売市でこの福助を買い込み、現在も家の神棚に飾り、大分汚れてしまったが、福助を見ると子供の頃の陶祖際が思い出される、思い出の品である。
 何故、福助を買い込んだのか記憶は無いが、今にして思えばこの福助が「中條勇次郎」の時計を初めとして、珍しい時計を手に出来たのは、福助のお陰であるかも知れない。
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2020年08月20日

情けない

   初めての買い物
 誰でも自分なりに思い出のある旅はあるもの、私も思い出深い旅SANY1829.JPGが、友人に連れられてイギリスに行った時の事、毎でも思い出すと顔が赤くなる。
 友人はプロのディーラー、商売人であり店主、その彼がイギリスに買い付けに行くが一緒に行けと言い出し、日にちも決めていた。
 なんで俺が行くのか、行きたくないと返事をすると、オルゴールを買い付けに行くから機械を見てくれと言うのだ。
 奴は機械オンチで有名な男、機械ものを買い込んでは何時も失敗、私に馬鹿にされ、それでも機械ものを買い込む男。
 そんな奴がオルゴールが分かる訳がなく、私に機械を見てくれと言う事、再度断ると奴は頭を下げて是非とも付いて行ってくれと言う。
 再三の申し出にこちらが折れ、結果は連れて行かされイギリスに、現地に着くなりバイヤーのもとに、奴は何度も来ているから知り尽くした現場だ。
 早速オルゴールのある店に、店内にはピカピカのオルゴールが4、5台あり、早速中を調べると、店主はオリジナルだと言い、程度も良いと言うので、中を見せろ店主に催促、中を見ると別物の機械が入っている。

 素人はこれに騙され買い付けてしまうが、機械をSANY1828.JPGよく見れば直ぐに分かる代物、奴にダメと目で合図をし、他も見てみたが全部ダメなものばかり。
 その店を後に2、3軒回り今日最後の店に、そこでこの時計を発見、欲しいと思いつつオルゴールを見ると良い代物が2台あり奴にこれを交渉しろと言いつつ時計を見る。
 奴にオルゴールは幾らだと聞けば高い値段、そこで奴にこのオルゴールの欠点は個々とココにあるから安くしろと言えち指示、店主強気なので変えると支持する。
 心の中ではあの時計が欲しいと思いつつ、すると友人幾らなら良いのだと聞くので先方の半値と指示、その中に割って入り奴にこの時計はおまけにしろと言えと言うと、お前が言えと言うのだ。
 然し私は英語は苦手、奴はペラペラだがそれを分かっていて交渉しろい言うのだで、仕方なしに片言でプレゼント、プレゼントと繰り返すだけ。
 向こうのバイア―は笑いながら承諾し、オルゴールは安く買い込み店を後に、すると友人「お前もう少し英語を習え」と、誰のおかげでオルゴールが買えたのか奴に八つ当たり。
 そんな情けないイギリスでの思い出、その後何度となくイギリスに行ったが英語はからっきし駄目である。
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2020年08月17日

骨董市場

    中々面白い
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 古物商の骨董市場は中々見れないものだが、館主の許可を得てセリ場に潜入、どのような状態か見る事に。
 前回も潜入を試みたが、今回は下見の時許可を得て写真に撮って来たが、何処から撮ってよいか迷った。
 それは何でもありの市場の事、ありとあらゆる物が売りに出ているから、どれを取れば雰囲気が分かるかと。
 兎に角あらゆるジャンルの物が売りに出ているから、自分好みの物を見つけて、それを写真の撮って来たが本当はセリの写真を撮りたかったが、プライバシーの事もあり、まして嫌がる人も居るから撮る事をやめ、臨場感に欠けるがどの様な状態か少しは分かって貰えると思い。
 物はピンからキリまで、あるとあらゆる種類が持ち込まれ、業者が下見をしているが、そこはプロ、自分の値踏みをシッカリとしていた。
 骨董業者にとってはここが戦場、安く手に入るか、それとも高いのか、自分の目を信じてのセリ場だ。
SANY1940.JPG
 安く買いたいと思うのは誰しも同じ、だからこそ目利きが大事、物を見極める力がなければかなわない事、しかしそれだけではこの市場で勝ち抜く事は出来ないのだ、やっぱり金がなければ物は買えないのだから。
 素早くものを見極めて、セリに打ち勝たなければ手に入らない事は察しが付く、それも素早く、目の前に出て来る商品を素早く値踏み、勿論下見の段階で自分の買値を決め、物が出れば直ぐに値を指す。
 お互いに値を吊り上げ、最高値の人が落札するが、高ければ良いと言うものでもない、利益が出なければ意味がないのだ。
 それがプロの仕事、値踏みも、目利きも、全部が商売のうち、骨董市場はやはり戦場で、プロ同士の激しい攻め合い、それが一瞬で勝負がきるのもセリ場、威勢の良い掛け声が周りに響く。






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2020年08月16日

旧盆

    8月16日
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 帰省、故郷に向けて日本全国で帰省ラッシュだが、今年はコロナの影響で様変わり、毎年のお盆と少し違ったよう、8月は旧暦のお盆、全国では新暦が少ないように思うが、関東では新暦多い。
 旧暦のお盆も全国では多く、故郷目指して車の列、忍耐と辛抱が基本、渋滞にもめげずにひたすら耐える、この時期、車だけでなく空も船もやはり満席、故郷に向け大移動する人々、ご苦労な事だと思うが。
 しかし今年は全国でコロナが猛威ふるっており、その為道路も去年と違う、確かに混んではいるが例年とやはり違いが、自粛ムードと感染対策で異変だ。
 果たして何時の事であろうか、安全に故郷に楽しく帰れる日が帰って来る日は何時になるのか。

 今日16日は送り火、精霊があの世に帰って行く日、先祖の霊はキュウリの馬に乗って我が家に帰った来る、先祖の霊を迎えるためにSANY1753.JPG13日に迎え火を炊く、これは先祖の霊が目印となる灯りともし、それを目印に帰って来ると言われている。
 そして今日は又あの世に帰る時、送り火に乗って天に帰ると信じられて来たもので、この日に松明を炊いて送るのだ。
 精霊は茄子の牛に乗り、ゆっくりとあの世に帰って行く、焙烙と呼ばれる素焼きの焼き物、その上で松明を燃やすのだが、玄関先で送るのが通例である。
 この送り火で一番有名なのが京都五山の送り火、全国的に有名で、五つの山に松明が順につけられて、先祖の霊を送る。
 大きな大の字をかたどった松明に夕暮れ、左の山から順に火が付けられ、この送り火を見るために全国から観光客がやって来るが今年は規模を縮小、自粛ムードで様変わりしそう。


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2020年08月14日

ブリキのおもちゃ

   懐かしさがSANY3114.JPG
 ひと頃のブリキのブームは去ったが、いまだ根強い人気を保っているのもブリキの玩具、私も好きなもの。
 ブリキの玩具を見るとツイツイ手が出、欲しいと思ってしまうが、これは懐かしさが後押ししているからだ。
 我々の年代は、このブリキの玩具で遊んだことがあるから、当然懐かしさと同時に手元に取りたいと言う気持ちになる。
 自分が遊んだブリキの玩具がそこにあると我慢できなくて、値段の事よりもすぐに欲しいと感じるから不思議。
 頭の中はすでに子供の時代に戻ってしまい、後先が分からなくなるのだと思う、それは私だけではない筈。
 子供の頃から好きであったものに自動車があり、親父に買ってもらったレースカー、当時は「競争自動車」と呼んでいた。
 そのレースカーを買ってもらい遊び続けて壊してしまったが、それでも壊れ物を捨てずに取っていた。
 車輪が外れてしまい、その上ゴムも外れて全く動か無くなったもの、SANY3116.JPGしかし捨てる事は出来なかった。

 大事にとってあったが何度かの引っ越しの際、どう云う訳か行方不明になり、未だに出てこないのだ。
 そんな訳で自動車には異常に懐かしさが湧いてきて、見れば手にしたくなり、未だに追い続けていると思う。
 幾つになっても子供の頃に遊んだものは忘れがたく、見つければ当時の頃に逆戻りして、手が出る事になる。
 しかし最近のアンティークな自動車は値段が高くて、ビックリする事もしばしば、それ位に高くなっている。
 勿論ひと頃のバカ高い値段ではないが、其れでも簡単に手が出るものではなく、やっぱり高いものである。




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2020年08月12日

今年も

   ひさしぶりのコンサート
SANY1105.JPG
 瀬戸市の古民家久米邸、毎年恒例のコンサート、今年は5回目となるが、またまたコンサートをやる嵌めに、一般に向けて毎年行っている。
 以前は夜間に行っていたが、近隣から蓄音機の音が大きいと苦情か寄せられ、夜間はコンサートをやめる事に、愛好者からは何でだとの質問。
 蓄音機の音がそんなに大きいのか、全く理解できないと、しかし嫌いな人には耳障りなのかも知れないが、それはそれで尊重しなければと夜間はやめた。
 夜のコンサートはムードが良いので多くの人が訪問してくれたが、昨今の事情から出来ないと判断、昼間に行うことなにって2年、今年も昼間の時間帯だ。
 5回目となるコンサート、選曲にも色々な苦労があり、年齢層がバラバラ、若い人からお年寄りまで様々な人、そのせいかリクエストもバラバラだ。
 SANY1123.JPG年端の女性からは美空ひばり、男性陣はジャズ、それて若い人はポップス、其々に違うリクエスト、前回も前々回もひばりが多かった。

 その為に美空ひばりのレコードを借りて来る嵌めに、自分の手持ちだけでは何時も同じ曲、それでは参加者もつまらないので、友人のレコードを拝借。
 年配者の女性人はりんご追分、ひばりのマドロスさん、特に港町十三番地、この曲をかけないと納得しないので、一番にこれをかける事にしている。
 その次は男性陣のためにジャズ、これが定番のスタートとなるのだが、私個人的に言えばやっぱりクラッシックからスタートしたいのだが。
 時間で言えば一時間半、この間で何曲かけれるかが勝負、と言うのは曲が終わると、その曲に対して質問が出るからだ。
 事前にそんな事もあろうかと下調べはするのだが、年代か違っている時も、するとおば様達から「それは違うは、モット新しいはず」とクレームが付く始末、兎に角おば様達は良く知っており、此方がたじたじになる事も、そんな事でスタートしたコンサート、展示してあるエジソンの蓄音機、それが聞きたいと言い出す。








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2020年08月11日

この時期になると

    時計にも季節感
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 古時計には季節感がないと思っておられる方が多いが、実は古時計の中、季節感の良い時計も存在しているのだ。
 古時計と言えば八角型の時計と連想する人も多く、時計と言えば八角の時計、これが定番となっているようだ。
 事実古時計の多くは八角型のものが多いのは現実、全体から言えば八割近くが八角、それくらいスタンダードの形。
 そしてその材質は木造が殆ど、時計は木で出来ていると、これもまた現実の事であり、木製が多いのだ。
 だから季節感のないものと思われ、時計に季節感など存在しないと思っている人は多く、何処に季節感があるのかと、
たしかに掛時計には季節感が感じられないものが多いのも事実、ところが置時計となると話は別の事となる。
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 置時計の材質は色々なもので製造されており、掛時計とは少し違った事に、色々な素材を採用しているのだ、そんな置時計、特にこの時期の暑い季節に合う時計があり、数も多く製造されているので、手にも入り易い時計。
 その素材はガラス、それも色の付いたガラスもの、特に緑とか水色の色の時計、透明感があり、涼しさを感じさせる時計だ、特に大正時代に製造された物は季節感にあふれたものが多く、時計愛好家からも好かれているものの一つ。
 形も色々、色も色々、まさに大正浪漫の世界、この時代に製造されたものは種類も色々、写真の時計もその一つ、緑色のガラスで製造された家形の置時計、人気の高い時計で、形と言い、色と言い、申し分のないものだ。
 透き通った緑色のガラス、清々しさ演出、この時計を置いておけば暑い日でも、涼しさを感じると言う、やっぱりガラスの持つ透明感と色、目に入ってくる光から涼しさを感じ、本来の時間を告げるものではなく、季節感を告げるものとなっている。


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2020年08月10日

翁の蕎麦

   高橋名人
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 蕎麦好きな私にとって翁は一番好きな蕎麦屋、ここの蕎麦を食べてから他の店の蕎麦を食べても、何時も翁の蕎麦が頭の中に、何処の蕎麦を食べても翁の蕎麦の味にならず、やはり翁の蕎麦は私の好にぴったりの蕎麦、ここの蕎麦とは長い付き合いである。
 初めてここの蕎麦を見つけたのは昭和61年の7月、たまたま山梨県の長坂の清春白樺美術館を訪れた時の事、ここの美術館は少し違った美術館であったために、たびたび訪れたところ、喫茶室のコヒーとケーキが美味しくて、これを食べに行ったものだ、その時に偶然翁の看板を見つけたが、その日は食事を済ませた後なので店の前を通り過ぎて、清里に向かった。
 清里のオルゴール館を訪れるのが目的、ここのオルゴールを聞きたくて何回か通ったもの、私もオルゴールを集めていたから、そして帰りに、ヤッパリ気になったので翁に寄る事にしたが、時間が遅くて店に着いたころは、店は閉まっていた。
 仕方なく帰途に就いたが、蓼科で一泊してから、再び翁が気になり長坂に向かい、店の前に着けば駐車場はいっぱいであった。

 一時間半は待ったと思うが、ようやく店に入れたが、そこでも又待たされ、ロビーでそば打ちを見ていたが、それが高橋SANY0953.JPG名人との出会いで、その時はまだ高橋名人がそんなに有名な人とは知らず、変わり者の蕎麦屋の親父だと思っていたが、蕎麦を食べて驚く事に、今まで食べた蕎麦の中で一番好きな味、汁のかげんと蕎麦からみは絶妙、実に旨く感じたのを覚えているのだ。
 追加を頼もうとしたら、「本日はこれで売れきれです」と言われてビックリ、何故ならばまだ2時前なのだから、そんなに早く無くなるのかと。
 長い時間を待って、やっと食べられた蕎麦、其れが直ぐに売れきれとは、ここの蕎麦はそんなに早く無くなるのかと感心するやら。
 それ以来、幾度となく翁に通い、高橋名人の蕎麦を食べたが、まさか他に移転するとは思いもよらなかったが、たしか平成13年に広島へ移転、更に今は大分遠くて高橋氏の蕎麦は食べれず残念でならない。

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2020年08月09日

時代遅れか

   喫煙家には
 最近の状勢は喫煙家にとって辛いもの、何処でSANY0655.JPG煙草を吸えば良いのか、その選択肢が特に狭くなり、最近は肩身が狭い状況でもある。
 今まで以上に喫煙家に厳しくなり、どうしたら良いものなのか思案のしどころ、友人たちも次々に電子タバコに切り替えているようだ。
 私その逆で缶ピースオンリーに、世の中に逆こうしていると言われ、ますます締め付けが強くなったよう、しかしこれだけは止めたくない。
 健康面では良くない事は分かっているが、自分の趣向や行動は自分で管理したいもの、そんな思いでいるからタバコは止めずにいる。
 勿論今まで見たいに好き勝手に吸っている訳ではなく、今では一日に3本位しか吸わず、吸わない時もあるから、平均すればかっての状況の10分の1以下だと思っている、それに健康面も考え、なるべく吸わないように心掛けている事は確か、しかし全部止めるつもりはないのだ。
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 人には中毒ではないのかと言われるが、別にそんな状況ではなく、何日も吸わなくても良い時も、それなら止めればと言われるが、それはまた別の話。
 そんな事でタバコを吸うときに必要なものがライター、今時100円のライターも少なくなってしまったが、私は今まで利用のライターを使っているのだ。
 これも又拘りの一つ、自分の使い慣れたライターでタバコを吸いたい、火が付けば何でも良いのではと人は言うが、それではタバコも美味しくない。
 タバコ位は好きに吸いたいと思うし、他人にも迷惑はかけたくはない、でタバコを何処ですうと言う事になり、自分の部屋でしか吸わない。
 何せ昨今は喫煙者受難の時、それでもタバコだけは止めないと、それに好きなオイルライターでタバコを吸えはリラックス出来る。
 そんな事で必要になるのが使い慣れたライターで、これとタバコは相棒みたいな存在、長年の付き合い、止める事はしないのだ。


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