2020年07月11日

しっぱい

   緑のカーテン
 毎年行っている日除けDSCN2321.JPG緑のカーテン、プランターに日差しを遮る植物を植え、夏の暑さを和らげてきた緑のカーテン、これに勝るものはないと思う。
 その対策とした色々なものを試してきたが、やっぱり自然のものに限ることが分かり、それ以来緑のカーテンを作り出してきた。
 もちろん此処に辿り着くまでには失敗の繰り返しをして、やっとたどり着いたとも言えるが、色々試したことは確かである。
 最初は葦簀を取り付けたが、これが厄介で高さがあるために風に弱くて、風対策に神経をとがらせ、その為に取り付けたものを外し、また取り付けるという作業の連続であった。
 風もさることながら雨もまた障害の一つ、今の中国製の葦簀は非常に耐久性がなく、結んだ縄が切れてしまいバラバラになってしまう。
 夏の4か月を持たない弱さ、以前は麻縄で繋がれていたものが、ナイロン製になり耐久性がなく、見事に切れてしまうのである。
DSCN2320.JPG

 そんな事であれこれ試した結果、緑のカーテンに辿り着きそれ以来植え続けてきたが、これもまた手間のかかることに、植物がゆえ水を切らかすことはできず、水やりも日課である。
 しかしこの緑のカーテン、植える時期を間違えると秋まで持たなく、10月前に枯れてしまい、失敗してしまう事になリ、今迄にも失敗がある。
 そんな失敗が今年も起きそうな気配、今は元気に上に伸びているが、一番下のあたりが葉っぱが無くなりつつある事に気が付き心配。
 何時もなら青々と茂っているはずの葉っぱ、向こうが透けて見える位に葉っぱが少なく、これでは10月まで葉っぱが茂っていなてようだ。
 植える時期を少し間違えたよう、今からこんな状態ではとても10月まで持たなく、下の方は枯れてしまいそうなけはい、心配でたまらない。
posted by kodokei at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

郭公

      鳩か郭公か
 根強い人気の鳩時計、日本でお馴染みの鳩時計DSCN0189.JPG、時刻が来ると鳩が扉をあけて時間を告げる時計、通称はと時計と呼ばれるもの、この時計の人気は昔から衰えないが木の持つ温かみが人気の秘密かもしれない、それよりも鳩が時刻を告げる動きのあるカラクリ、複雑な仕組みではないが可愛らしく、尚且つ面白みのある動きであると思う。
 扉を開けて鳩が出てくる仕掛けは、他の時計にはないものだから、面白みがあり人気がある時計、しかし外国では鳩時計とは言わないようで、郭公時計と呼ばれているものだ、日本に入ってきて鳩時計となったようだが、その経緯については不明、何で郭公から鳩になったのか知りたいが、明確な答えは今のところ何もない。
 一説には郭公は閑古鳥とも呼ばれ、日本では縁起が悪い響き、それで鳩にかえたとも言われているがあくまでも推測。

 鳩の方が日本中何処にもいるから親しみやSANY1635.JPGすく、郭公は山間に行かねば会うことはなく、そのような環境が郭公から鳩になっていったのか、いずれにしてもハッキリしない。
 写真の郭公は、ドイツで製造された郭公時計、黒の森と呼ばれるシュバルツバルト、スイスとフランスの国境近くの森林、160キロにわたる森が続く地帯。
 この地方で製造されたのが郭公時計、森林国ならではのデザイン、時計上部にはリアルに郭公がデザインされ、全体に木の葉が彫刻された馴染み深いスタイル。
 このスタイルの時計を郭公時計と呼ぶ、如何にも森林を思わせるデザイン、ドイツのものは郭公もよりリアルにその姿を彫りだしている。
 日本の鳩時計の木彫りとは彫の深さが全く違い、立体的な彫り方をしているが、日本の鳩は平面的な彫り方で、リアルさに欠けたデザインが多い。
posted by kodokei at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2020年07月10日

とっくり

   持ち帰り用SANY2720.JPG
 徳利とは酒を入れる器の事を指す、日本酒を入れる器の事であるが大小に分かれており、その使い方は違いが、小さな徳利はされを入れて燗を付けるために使用されるものを指す、大きなものは通い徳利と言い、今朝を小分けにして持ち帰るために使用する器の事を指す。
 器の大きさによって使い道が分かれるもので、同じ徳利でも使い方が違うと言う事だが、呼び方は同じ徳利である。
 普通の小さな徳利は実用的に酒を入れて飲むためのもので、同じ呼び方でも通い徳利とは使い方が違うもの。
 通称大きな徳利を通い徳利、又は貧乏徳利とも呼ばれているもの、酒屋にこの徳利を持って行き必要な分だけ酒を入れて、家に持ち帰るために使う器。

 今回の徳利は貧乏徳利と言われているもSANY2723.JPGの、大きさも各種あるが大体は一升とか二升とかが多く存在しているものだと言う、大きなものは一斗徳利と言われるものもあり、酒を入れる器として同じ徳利と称するらしく、やはり大小がある。
 普通の通い徳利は酒屋の印が付いているもの、自分の屋号を入れて使うものだと言い、それを貸しているとの事だが、定かでない。
 大抵の通い徳利は丸酒の印が付いているもの、あの信楽の狸が持っている徳利を指す、あれが酒徳利の定番のものだ。
 写真の貧乏徳利は三河屋の印が入ったもの、この徳利も典型的な酒徳利、如何にも酒屋と言う感じの三河屋さんのものだ、庭に置くとオブジェとして利用があり、何となく懐かしい雰囲気が出るから不思議、利用価値は高いと思う。
posted by kodokei at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2020年07月09日

音が命

    他より少し違う
 私もコーヒが好きで1日に5、6杯は飲まないと何だか落着かないが、飲まなSANY2938.JPGければ飲まないで過ごせると思っていても、やっぱり飲まずには居られない。
 コヒーの好きな人も多いと思うから、此の気持ち分かってもらえるであろか、一時期はコヒーの飲みすぎは、体に良くないといわれた時期もあったが、何時の間にか消えてしまったようだ。
 最近はポルフェノールがコヒーに良く含まれているから、今度は体に良いと以前とは全く逆な事が言われ、ドチラが正しいのか判断に迷ってしまう。
 そんな論議はどうでも良いが、コヒーはゆったりとした気持ちで飲みたいもので、1番良いのはアンティークな雰囲気の喫茶店が良く、そこで美味しいコヒーを飲むのがベストである。
 前にも話したが愛知県春日井市のJR春日井駅の前にある「喫茶ひまわり」、ここはわたしが30数年通っている店、玄関を入ると正面上部に巨大なスピーカーが目に入ってくる。
 此処のマスター拘りのオオディオ、1.2メートル四方のデッカイスピーカー、普段は小さな音でBGMを流しているので、常連客でも此のスピーカーから流れてくるとは思っていない。SANY2943.JPG

 有線放送であるとしか思わず、駅前であり「おば様から若者」まで店に入ってくるが、「10人中、1人り」がきずく位に、このオ−ディオを知ず、しかしマニアにとっては高嶺の花である代物だと言う。
 アメリカ製「JBL」のスピーカー、このメーカーのものはドライバーがかるく高効率であり、ホーンドライバーの初動特性と音場表現能力が優れているとのことで、プロのスタジオや映画館で使用されている物らしい。
 客が居ない時、マスターに頼べば快く大音響でジャズを演奏してくれ、マスター自慢のスピーカから心地良い音が流れ、流石JBLのスピーカー窓枠を響かせて聞こえてくる、そんな状況の中コヒーを飲むのが至福の時、他の店では絶対に味わえない音楽と雰囲気を満喫できるが、余りの音の大きさであり常時聞くことは出来ないのが残念である。
posted by kodokei at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2020年07月08日

金庫時計

   シンプル
 金庫時計は珍品時計の部類に属し、中々手に入らなSANY2255.JPGい時計の一つ、意外にも機械構造はあまり難しくないものが付いている。
 金庫時計には色々なものが存在しているが手に入る機会も少なく、手に入れたいと思う人は大けれど、手にする人は少ないと思う。
 この時計は普通の機械を少しだけ変えて販売されているが、ちんぴんの部類なので手に入らないものが存在している。
 ただ金庫時計は大きなものは存在しなくていたって小さなものが多く現存して、愛好家からは数奇なものとして人気を得ている。
 日常生活で蓄えられる金額をコツコツとして集めるものが金庫時計、小さなものでは金庫部分は極めて小さな部分が付いているだけ。

 時計全体もそんなに大きくないので、SANY2252.JPGそれに比較して金庫のスペースは小さく、とても金庫とは言える代物ではない。
 言い換えれば小さな貯金箱と言えると思うが、貯蓄推奨を薦めた当時の政府、それに乗らされた時計メーカー、両者が造り上げた政策目的の時計である。
 そんなに数がある訳でもないのに、貯蓄を推奨した時の政府が現実を把握していたのかと疑問に思える時計だ。
 本当に国民に貯蓄を薦めたいのなら、もっと大きくて、頑丈な金庫を持つ時計を造らせ、政策を推し進めるべきであった。
 今だから言える言葉で、当時はそんな事を口にしたら非国民と罵られてしまいそう、形だけの金庫時計だと思う。


posted by kodokei at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 古時計裏話