2018年10月16日

ランプ5

      留 め 金
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 アンティークなランプ、軟らかい光とその美しい姿で、今に無い雰囲気を持つたもの、ランプの愛好家は多く、今エコの時代であるが、それでもランプの愛好家は増えている。
 蛍光灯には無い、あの柔らかな光とほのぼのとした明るさ、之がランプの良さ、愛好家が引かれる元となるもの、今の時代は明るすぎるが、其れに慣れてしまったようだ。
 西洋の間接照明に対して、日本は直接照明に近い状態、明るさだけを追い求めて来たかのように明るいが、現在囁かれているエコ、少しは考えが変わったみたいだ。
 アンティークなランプはそんなに明るくない物が多く、以前は白熱灯を使用していたが、現在は其れらしき蛍光灯が発売されており、電気の消費量も白熱灯よりは少ないものとなる。
 時代とは良いもので、必要な物を生み出してくるもの、白熱灯らしい蛍光灯もその1つ、光の色が白色ではなくて太陽に近い色、そんな蛍光灯を生み出した。

 SANY2124.JPGランプシェードを利用するには、其れを支える金具が必要となるが、現在は中々手に入らないもので、ホームセンターでは販売していない。
 写真の金具は、西洋物と日本使用物との2つ、左の物が西洋物で右の物が日本の物、ドチラも新品ではなく中古品、現在でも探せば手に入る事もあるが、電気の事だから古いのは慎重に扱わないと。
 西洋のランプシェードは取り付け穴が小さくて、日本のものは穴が大きく、取り付けする使用が違う、右の使用も西洋物がつくものもあるが、穴の大きさが少し違う。
 何にしても、生活の中に潤いも必要で、やたらと明るいのもは疲れるが、優しい光に心が和むのは何故であろうか、やっぱり明るすぎるのも考えものだ。
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2018年10月15日

見掛なくなった

      姿 を 消 し た

 SANY7777.JPG最近終ぞ見かけなくなった時計があるが、今は何処に姿を消してしまったのか、「雑で野暮ったくて其れでいて実にユニーク」な時計、私は遊び心があって面白いと思っていた。
 つい5、6年前まではあちらこちらで見掛たが、急に姿を消してしまって、今は探すのに苦労する始末、値段が安くて遊び心満載な時計として、しかも機械式であった事から、今時機械式とは行く行くは姿を消すなと思って買い込んだ。
 日本製と違って作りは勿論雑、しかも現存している時計ではなく、すべてオリジナルの中国製、もとは日本人が人件費の安い中国で、日本製の時計を作らせたのが始まり。
 本物に似せて作られたため、日本で販売され多くの人が騙させた物でもあるが、その後誰も見向きもしなくなってから、遊びのある時計が姿を現し、値段も安く売り出した。

 SANY7788.JPGその時は、もっと色々な面白いものが出てきたら買うつもりであったが、あっという間に姿が見えなくなって買いそびれ、あの時買っておけば良かったと後悔。
 今の日本では絶対に作れない物、技術的ではなく値段で、同じものを作るとしたら結局値段が高くなり、採算は取れない上に誰も買ってくれないのだから。
 3、4千円で買えたから手が出るが、之が1万円もしたら誰も手を出さなくて、絶対に売れない時計、安くて面白く、機械式の三拍子であったからツイツイ手が出る。
 写真を見ても、こんな時計は実在しない物、魚も熱帯魚らしくて色も派手、日本人の感覚では製造しないもの、そんな時計だからよく、之がキッチリと製造されていたら面白くない物になっていた。
 見た目に野暮ったくて、明らかに雑、其れでいて何処と無くユーモラス、こんな時計だから逆に購入したくなる、そんなムードを持った時計だ。
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2018年10月14日

親父の形見5

      受 け 継 ぐ
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 父親から受け継ぐ物は非常に多く、1番多く受け継いだのは陶器類、そして掛け軸、切手などあり、兄弟で受け継いだ物も多いが、その中に誰も引き継がない物もあった。
 それは洋服、之ばかりは時代が違ったのと、やっぱり体格が違うから着るに着れない、しかし装飾品はまた別、私の親父は色々なものに凝っていた。
 兎に角収集癖があり、集め出したら止まらない性格、これを私もチャツリカ受け継いでいるから何とも言えないが、それにしても良く集めたものである。
 兄も私も好き嫌いがあり、残された物を受け継ぐ時にはさほど苦労しなくて、兄弟お互いに好きな物を取り合ったが、重複する事は稀で、殆どがバラバラに受け継いだ。
 前回も紹介したが写真のカフスもそのうちの1つ、兄弟誰一人として欲しいとは言わなかったので、私が全部引きついたが、使えるものと使えないものとがあり、時代にあわないものは処分した。

 写真の左のカフスは、涼しげで見SANY2091.JPGた目にも良いと思うのだが、娘は時代劇に出てくるような物と言う、このシンプルなカフス、水晶で出来ておりパワーストン。
 古めかしいとは思わなく、親父が気に入っていた1つ、このカフスをよくしていたのを覚えているが、其れも遠い日の思い出、しかしカフスは現在も手元にあり、これからも私が使う。
 もう1つは銀製のアンティークなカフス、多分イギリス物であろうが、向うのアンティークショップで何度か見かけている物、黒のオニキスがさり気なく引き立てている。
 以前に紹介した、鼈甲のカフスよりは、此方の物は常に使えるもの、鼈甲はどの様なときに使う物なのか、私は知らないから飾り棚に鎮座するしかない。
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2018年10月13日

めがね

      老眼鏡の世話に

SANY1422.JPG 私は目の良いことが自慢で60才前までは眼鏡の世話にならなかったが、今は眼鏡が無いと文字も見えない位になったしまったので、絶対に眼鏡が無いと細かい字が見えない事に。
 其れまでは友人が早くから眼鏡を使ったいてので、何で眼鏡をかけるのか逆に不思議であったが、其の友人「自分だって直ぐに眼鏡がいるようになる」と言われていた。
 その時は別にさほど気にはしなかったが、パソコンを毎日やりだしてから急速に目が悪くなり、今ではパソコンのキーボードも文字が見ずらくて、眼鏡がなければ入力できない。
 ほんの少し歳を取っただけなのに、急速に悪くなるとはビックリだが、なってみて友人の言葉が最近身にしみる様に、彼が「今に分かるさ」と言った事を痛感している。

 SANY7848.JPG前にも取り上げたが、それにしてもパソコンは目が疲れるものだとはじめて知ったもの、こんなに早く進むものなのかとつくづく思う日々、その眼鏡(老眼鏡)初めて買ったときは高くてビックリした。
 自分にあったフレームを見つけ、それにレンズを入れて貰い、老眼鏡ユーザの仲間入り、其の日を境に眼鏡族となった次第、しかし何時もはめている訳ではなく、パソコンの時だけであった。
 其れが何時の間にか段々と使うのが増えて来、現在では字を読むのには殆ど掛けないと読めず、あっという間に進行してしまったようで、其れに伴い眼鏡を良く失くす様になった。
 高かった初めての眼鏡は別にして、その後買い込んだ眼鏡幾つ失くした事か、友人が其れを見て「百均で売ってるから買いな」と教えてくれた。
 百均の眼鏡などと思っていたが、友人に勧められ良く買う様になり、今では百均の眼鏡が幾つあるのか分からないくらい、其れも其のはず、行く所に置いてきてすぐに忘れ、又買うの繰り返しで数がドンドン増えている。



 

 
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2018年10月12日

玩具時計の指針

    文字盤の大きさに

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 人気の玩具時計、色々な物が存在しているが、主に昭和のものが人気、昔何処の家にも一つはあった玩具時計である。
 機械式の簡単なものであるが故に、数多くのものが造られ、そして忘れ去られてしまったものだが、そんな時計が人気だ。
 なつかしさと面白さ、そして機械式の優美さ、クオーツにはない曖昧の時間と機構、それが何とも言えない面白さ。
 だからこそ今また人気、勿論機械式でも複雑な時計も存在しているが、ここで上げている時計は簡単なものだ。
 それも木製の時計が主体、プラスチックの時計は余り人気が無く、ヤッパリぬくもり感のある木製の時計だ。
 昭和30年代や40年代に造られたもの、その時代に製造された玩具時計、主にキャラクターものの時計が主流である。
 この時代時計製造会社も多くあり、小さなメーカーのものが沢山出ているが、ミケンの時計が一番多いのか。
 戦後まもなく玩具時計を製造、海外に輸出して人気を博して軌道に乗り、国内向けにも数多くの玩具時計を輩出した。
 特に鳩時計はミケンが先駆けみたいになっているが、実際は数々の会社も製造していたが、やはりミケンが人気であったのか。
 鳩時計と言えばミケンと古時計愛好家からも支持を受けているが、他の会社の鳩時計も人気であり、今も支持されているのだ。
 やはりクオーツものや電池式のものは人気が無く、あくまでも機械式の時計が支持されているので、それを求めているのだ。
 それは鳩時計に限った事ではなく、むしろ他の種類の時計が求められているが、中々探すのに手間取っているのだ。SANY3757.JPG
 一時期、これらの機械時計はクオーツの時計に押されてしまい、市場から消えてしまった物であり、再度見直された時には数は激変していた。
 機械式の時計は廃棄処分されてしまい、家庭から姿を消してしまったので、現存している時計は当然少なくなっている。
 今回の玩具時計の指針が話題、ミケンに限らず玩具時計の指針、時代の流れが見えて面白い結果となって居るのだ。
 場締めの頃の指針はブリキ製の指針が付いており、その形も他社共に良く似たものが付いているが、時代が下がるにつれて色々な物が出て来る。
 私も玩具時計の指針については詳しくないから、この時計にはこの指針が付き、この時計にはこの指針であると言えないのだ。DSCN1331.JPG
 ただ何となく時代の流れの中、玩具時計を見て感覚的に分かるだけの事、詳しい人にかかれば太刀打ちできない。
 そんな玩具時計の指針を色々と聞かれて困っている事も確か、詳しくないからハッキリと之だと言えないのだ。
 写真は色々なメーカの玩具時計の指針、どれがどれだか分かる人は玩具時計通、良く見て判断してください。
 良く似たものが付いているが、文字盤にメーカーがあるものは分かり易いが、ないものは中々判断が難しいと思う。
 写真下の二つは良く似ているがメーカーが違うもので、同じものでは無い。
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