2020年02月02日

恵方巻き

    一本まるかじり

 節分の明日、皆さんはあの巻き寿司を食べるのか、日本全国で昨日は巻き寿司が多く売れるそうな、商業ベースに乗せられてツイツイ買わされる。SANY3950.JPG
 日本の各地でそのような光景が見られると思う、我家もご他聞にもれず巻き寿司を食べるが、こんな風習つい最近まで知らなかったものだが。
 知らず知らずのうちに乗せられて、今では我家でも食べるが、何で恵方巻きなんか、関西地方の風習がここ10年の間に日本全国に広まったもの。
 何故そんなに早く広まったのか、その原因はコンビニ、全国のコンビニで一斉に恵方巻きを販売した為に、一気に広まったと思えるのだが。
 何を隠そう我家でも、此処一二年の事であり、その前は何であんなもの買わなければならないのかと、思っていたものだが、今では買い込んでしまっている。

 それにしても何故一本まるかじりなのか、商業主義もいいところだ、店の店員に聞けば、今日まで巻き寿司は切って売っていたのを、今は全く姿を見せていない。
 全部が一本なりのもの、それも値段が高くなっており、昨日の巻き寿司よりも中身が少ないくせに、値段は1.5倍となっており、其れしか売っていない。
 そんな馬鹿な話はないと思いつつ買い込んだが、これも仕掛人が存在しており、庶民は踊らされているに過ぎず、私もその1人だから仕方がない。
 こんな風習を蔓延るのも、コンビニが日本全国に販売店を持っているために、其処での販売のせいで全国迷惑な話、そんなもの買わなくても良いのに。
 そんなことを云っている自分が買い込んでいる始末だから、人の事は言えないが、それにしても10年で全国に伝わるとは恐ろしいものだ。
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2020年02月01日

記事掲載

   リベンジDSCN2047.JPG
 今日から始まる瀬戸の雛巡り、毎年参加している雛巡りで14年目になり今年は展示を集中させ、大型の展示としているが、その中の雛人形について。
 毎月時計の記事を連載している「小さな蕾」、今年は3月号に時計の記事と共に雛人形のコレクションを載せて貰った。
 本来去年の記載と思っていたが意思疎通が計れなくて、結果は今年の記載となった始末、昨年は記事が間に合わず時計の記事だけでになってしまった。
 その分今年リベンジ、享保雛の記事をやっと載せて貰ったが、本来はもう少し多くの雛人形を載せるつもりで居たが写真が間に合わなかった。
 昨年写真撮りの後、新たな享保雛を手に入れ、この記載には間に合わず、残念な結果となってしまい、又の機会に紹介したいと思っている。
DSCN2048.JPG

 今回記載した享保雛は2月1日から瀬戸の古民家久米邸の蔵にて展示、その後、後半戦は2月29日より3月8日まで瀬戸の旧山繁邸での展示となった。
 その享保雛、以前より紹介したいと思っていたが、時間が経ち今回の記載となってしまい、時間がかかってしまった。
 記載されている享保雛は30年前から集めていたものの中から、数点選んで記載して貰ったもの、特に大型の享保雛は程度の良い雛人形と思う。
 この雛人形、偶然にも秋田佐竹藩の雛人形を手に入れる事が出来、これも縁と思い展示して見て貰っている雛人形、大きさもさることながら衣装の豪華さは流石大名雛と感心させられるもの、佐竹藩の財力を感じさせる雛人形であると思う、その他の雛人形も大名家の享保雛、古今雛など古いものだけを記載して貰った。


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2020年01月31日

コーヒーカップ

   種類は色々
SANY1283.JPG コーヒーカップ、喫茶店で出て来るコーヒーカップ、店によって拘りがあり、使っているカップも色々、その店の特徴が出るものでもあると思っている。
 喫茶店には毎日と言って良いほど通うが、最近の若い子は余り見かけないが、年配者は良く見かけ、それも同じ顔。
 同じ店に行けば何時もと同じ顔に出くわす事が多く、向こうでもそのように思っている事だろうが、確かに年配者ばかり。
 私と同じで時間をゆったりと過ごしていると思う、一時間位はざらで、二時間近く滞在する人が殆ど、それも常連さんが多い。
 位置も同じ席で、同じ顔触れ、そのせいか別に気にならないで時を過ごせ、自分の時間に浸る事も出来るのだと思う。
 そんな喫茶店、カップに拘っている店も多く、良い、悪いは兎も角、色々なカップで出て来るが、自分好みもものが出てこない時は、何故かしらコーヒーも美味しくない。
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 面白いものでカップ一つで感じる味が違う、これは私だけであろうか、そうではないと思うが、自分好みのカップが出て来ると何故かしらうれしいものだ。
 そんな時は他の人がどんなカップで飲んでいるのか気になり、あたりを見て観察、カップに全く関心が無い人は直ぐに分かる。
 逆にカップに関心がある人は出て来た時にカップの裏側を見る事も多い、何処のカップかと見ているのだが、私もこれをやってしまう。
 それだけカップが珈琲の味を左右すると思う、嫌いなカップでは味も落ち、気分も乗らない、逆にカップ一つで気分も変わる、それがコーヒーであると思う。
 カップに拘りのある店を選んで喫茶店に行く事にしているが、人はどんなカップでも良いとも言う、拘りはないのだと、それもまた人それぞれであると思う。
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2020年01月30日

雛道具

   小さい事が
DSCN0427.JPG
 雛人形、3月3日の雛の節句、今では女の子の成長を願って飾られるものだが、その昔は厄払いの儀式であったと言う。
 上巳の節句と言い、5節句の一つとして古くから行われて来たが、3月初めの巳の日に厄払いの儀式として行われたそうな。
 これも中国よりの伝来、平安以前に宮中に伝わったと言われ、厄除けのお祓いをしたそうな、そしてもう一つが神社で行う人型に厄を払う儀式。
 白い人型の紙に自分の災いを託して川に流し、厄払いをするもの、この儀式も古くから行われていたらしい、そんな厄除けの儀式と宮中でお子様が遊ばれていた「ひいな遊び」が合体して、雛人形が生まれたと言われる。
 何時の頃とはハッキリしないが、室町時代とも言われ、京都の室町でその雛人形が生まれたとする説、これには確かな立証はないのだが。
 その後江戸に入ってから、その雛人形が少しづつ大きくなり、寛DSCN0429.JPG永の頃に寛永雛が誕生となり、確立されて行ったらしい。
 この寛永雛が元禄の頃より大きく発達し、享保時代に享保雛が完成し、雛人形が独り立ちする事となったとの事。
 享保雛は姿が現在の雛人形とは少し違い、顔は能面みたいな面長で目が細くて、特徴のある顔立ち、衣装も独特の綿入れを着たみたいな姿だ。

 1768年ごろ江戸で古今雛なるものが誕生、人形師原舟月なる人物が公家風の古今雛と称して人形を作り売り出し、好評を博する事になる。
 この雛人形が現在も作られている雛人形のルーツであると言われ、それに対抗するように有職形式の雛人形も作られ、有職雛と言う。
 この二つの雛人形が発達して、現在の雛人形を二分するものとなったが、古今雛の方が現在は多く製造されているようだ。
 雛人形が発展して行くと同時に、それの伴い雛道具も作られる様になり、その数が段々と増えて行く事となるのだ。DSCN0431.JPG
 五段飾りから七段飾りへと発展して行き、雛人形も七段飾りとなり、雛道具も種類が多くて、形式化され確立して行く事になる。

 今回の雛道具、大正時代に造られたもの、磁器で造られた瀬戸製のもの、小さなもので一円玉よりも小さいものだが写真では大きく見える。
 型押しの茶碗ではなく、ろくろで造られた精巧なもの、こんなに小さな物をろくろで造るのは技術が居るものであり、職人の腕が良かったらしい。
 ポットはどうも型押しらしくて、少し大きく造られてはいるが、それでも雛道具としては非常に小さな物、職人の腕の良さが見て取れる品物だ。
 色々な雛道具が造られたが、時代、時代により流行があり、その時代を反映した物が雛道具として造られ、現在に至っている。


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2020年01月29日

台座

SANY1072.JPG   迫 力
 アンティークランプ、良いものは高くて買えないがリプロであれば安価で買えるので人気となっている。
 アンティークは勿論古いものだから歴史を背負っているので値段が高いと思っている人も多いが、古いから高いと言う訳ではなく「材質が良かったり」、「作者が有名であったり」とそれなりの理由が存在する。
 その他にも古くてしかも数が少なく貴重であったり、その上欲しい人が多く、人気があるものは値段が高くなっているのだ。
 単に古いからと言って値段が付くものでもなく、それなりの理由が存在している事がそのものの価値、アンティークとはその様なもの指して言う言葉、当然のこと偽物も多く造られているのも、この世界の常識でもある。
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 そんなアンティークだが現代に造られたコピー商品なら値段も安くて、雰囲気だけは楽しめるもの、敢えて高いアンティークを買わなくても良い、ムードだけは良く出来ているから、それなら何時でも手に入ると思う。
 自分なりに観察して利用する事も良いと思うし、部屋の雰囲気ががらりと変わると思うが、あくまでも個人の感覚、人それぞれであるから、古いものが良ければそれはそれ、やっぱり利用する人しだいと言う事。
 今のリプロは実に良く造られており、本物により近く出来て、迫力があると思う、無理して古いアンティーク物を買い込んで失敗するより、安価なリプロで楽しく雰囲気作りもおもしいと思う。
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