2019年06月01日

どおなるのか

   今年の夏

 5月と言うSANY0056.JPGのに40度近くになるとは、それも北海道での話、記録的な事と言うが本当に日本はどうなってしまったのか。
 普段であれば1年で一番良い季節とも言われ、若葉が香る季節の筈、それが記録的な暑さとは何とも驚きでもある。
 しかし驚きだけでは済まない事に、今年の夏はどれだけ温度が上がるのか心配になるのは私だけではない筈。
 今までに経験したことのない暑さ、温暖化のせいと言われているが本当にそおなのか心配な夏が来るが耐えられるのか。
 温度差があり過ぎて体がついて行かない、特に我々みたいな年配者にはきつくて、体調管理のしようがないのだ。
 温度差が上下で15度以上も開きがあると、とても体がついて行かず、体調を崩してしまう事になったしまう。
 5月が異常だけであれば良いのだが、去年の事を思うとそれ以上に温度が上がる事も、どのように過ごすのか頭が痛い。
 今年もエコ対策として毎年の緑のカーテンを制作、作ると言っても苗SANY1815.JPGを植えるだけの事だが、暑いので早々と制作した。

 何時もであれば早過ぎであるが、こんなに暑いと気が焦ってしまい、早いと分かっていても作らざろう得ない。
 勿論プランターでの植え付け、去年も成功したから同じ種類も苗を植えたが、やっぱり早かったのか、もう成長してきた。
 こんなに早く成長すると、とても9月末までは持たないと思うが、とうなる事か成るようにしかならない。
 1か月近くも早い植え込み、そしてこの暑さで成長が早くて、驚くほどの伸び方、去年の成長よりも早い伸び方だ。
 予想ではこの夏は例年通りの暑さと言う事だそうだが、本当にそおなのかやはり心配、しかしそんな事を言っていても暑さは待ってくれない、さてさてどの様にしてこの夏を過ごすのか、頭をひねって対策を講じないと。

posted by kodokei at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2019年05月31日

鶏ちゃんとは

      兎に角旨い

 今や飛騨地方の有名な食べ物として「鶏チャン」はひっばりだこ、安くて、ボリSANY1561.JPGュームがあり、栄養満天こんな食べ物があれば、誰でも食べてみたくなる。
 料理としては簡単なもの、しかし味付けは門外不出の味、各店が競い合って自分の店の味をアピール、店、店によって味が違うのも「鶏ちゃん」の良いところ。
 今風に言えば、カロリーは低くて、ボリューム満点、栄養豊富とうたい文句に事欠かない、そんな食べ物は原料が何かと知りだがるのも無理はないもの。
 漢字で「鶏」と書けば「にわとり」と分かるが、殆どの店はひらがなで「けいちゃん」とか「ケイちゃん」と書かれているために、他方から来る人にとってはどんな食べ物か分かりずらい。
 もともと、ホルモン焼きの「トンちゃん」にひっかれて、「ケイちゃん」と呼ぶようになったもの、洒落であると思われるが、何とも面白い発想ではないだろうか。
SANY1563.JPG
 この「けいちゃん」の発祥もと、下呂舞台峠近くにある食堂、此処が「けいちゃん」発祥地、いたって普通の食堂であるが、歴史は古く昔から食堂を経営していた。
 其の食堂、屋号を「まるはち食堂」と云い、ごく普通の一般食堂で、街道を行く人達や近所の人達の食堂、此処の主人がホルモンの「トンちゃん」をヒントに、味噌だれではなく醤油に調味料とニンニクをブレンドした、独特のタレを作る事に成功、鉄板で焼くのではなく、ジンギスカン鍋で焼く事を思いたつ。
 ジンギスカン鍋に紙をひき、其の上から具材を載せて焼く独特の食べ方、紙を焦がさないように焼くのも通の食べ方、初めての人は大抵が紙を焦がしてしまう。
 そんな食べ方と味の良さで下呂で評判となり、その後飛騨全域に広まる事となり、今や何処の食堂へ行っても「けいちゃん」は食べれる、下呂の名物料理となった。
posted by kodokei at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2019年05月30日

正確でない

    時間が合わない

 時計は時SANY0008.JPG間を刻むもの、その時を刻むのは正確でなければならないのだが、正確な時間を知るために時計は存在し、そのための時計である。
 最近の時計は電波時計だとか、少し前までのクオーツ全盛から、又一歩進んでしまった様だが、あまり正確であると逆におかしくなってしまう。
 確かに時計は正確でなければならないが、余りにも正確すぎて息が詰まりそうだと思うこの頃、そんなに正確でなくても良いのではと思いはじめている。
 現在も正確さを競い合って凌ぎを削っているのは確か、技術の進歩は果てしなく、時を刻み続けているが、ここまで来ると最早時間ではない。
 そんな現代の時計とは違って、古時計は曖昧な時間を刻むもの、曖昧だと言うのは一秒たりとも狂いが生じないものではないと言う事。
 つまり多少の狂いは生じると言う事だ、古時計とはそれなりに時代を経てきているもの、当然の事時間は正確に刻まないと思ったほうが良い。
 むしろこの時計に正確な時間を求めるのは難しく、精度を出す為には充分な整備が必要、それでも現代の時計と比べれば、その違いは歴然とある。

 クオーツの時計と比較するのもおかしいが、時間から言えば同SANY0011.JPGじ時間の刻むはず、只精度が全く違うもの、現代の感覚では少し難しい。
 そんな古時計、時間が合わないといっても、一日に何時間も狂う訳ではなく、1、2分の狂いはあるのが当たり前だが、これを狂いとすれば古時計とは付き合えないのだと思う。
 今回の質問は古時計を買い込んだが時間が合わないとの事、その時間は一時間も二時間も合わないと言うのだが、何で合わないのかとの質問だ。
 これは曖昧な時間とは違うもの、古時計と言えどもこれだけ時間が合わない事は無く、この様なことは異常としか思えないが、原因は2つある。
 1つは振り子が違っているのではないかと言う事、2つ目は振りべらが違っている事、大抵の古時計を扱っている店ではそれを承知しているのだ。
 だから売る前には検査をするのが普通、しかし場合によっては買い出したままの物も、そんな時計は時間が合わない事もあるが、それを承知していなくては古時計と付き合えない。
 写真は下が正常な振り子の位置、上は振り子が上がりすぎだが、これは振り子が違う為、もしくは振り竿が短い為にこの様な位置に来る、振り子が違うものは当然時間は合わない事になる。

posted by kodokei at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2019年05月29日

日本製フランス人形

    目が印象的

 アンティークドール、フランス人形とも呼ばれる西洋の人形、愛らしい眼差しをした人形、女性でなくとも可愛らしいと思う。SANY0245.JPG
 我家にもアンティークドールがあり、昔から存在していたものであるが、私の姉の玩具としてあったもので、外国製のものではなくモリムラドールだ。
 この人形が何時も置いてあったので子供の頃から見慣れ、別に違和感は無くすんなりと人形を受け入れられるのだが、集めようとはしていない。
 そんなフランス人形、実家を取り壊す時我家にやって来たもの、三体のモリムラドールはキャビンに納まってしまった。
 本当は姉の所に行くはずであったが、飾る場所がないから、ここに置いて欲しいとのこと、此処なら何時でも見られるからと、そんな訳でキャビンの中に納まっているのだが、其れを目敏く見つけた友人たちがうるさく「何でお前が人形なんぞ集める」とチクリ、チクリ。

 彼ら特有の言い方、「人形まで集めるとは気持ちが悪い」と言うことらしく、嫌味たらたら、そんな事は何時もの事だと受け流す、しかし、彼らは鉾先を人形に向けて、「もっとましなものを集めろ、ジュモーとかとあるだろう」と人形が良くないとケチを付けている。
 要するに「お前が人形とは合わない」と言うことだろうが、我家の内情など彼らに話しても無駄、訳がある事くらいは彼らも分かっているが、しかし、何時ものジョークだが、其れが度々では、ちと頭に来ることも、そんな時は彼らに酒を飲まさないで、お茶ばかり出してやる。
 何時まで経ってもお茶しか出て来ないから、「今日は飲まないのか」と催促、そんな時は「今日休肝日だから無し」と嫌味を、「休肝日とは如何に、肝臓は休むのか」と、知っていて又催促だ、仕方なく彼らの要求に応じ、安い酒を飲ますことにする。
 自分だけは特上のブランデーを嫌味で飲むことに、すると彼らは歯が浮くようなおせいじ口にし、その酒を飲ませろと言わんばかり、呑んべいにはかなわない、そなん訳でアンティークドールは我家のキャビンで来訪者を眺めながら、どんな事を言うのか観察しているのだと思う。
posted by kodokei at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2019年05月28日

蕎麦回想記

    長坂おきな

SANY0946.JPG
 今まで色々な蕎麦を味わってきたが私に合う蕎麦は「翁の蕎麦」だと思う、なぜそのように思うのかは少し昔にさかのぼる、偶然テレビで見たことによるのだが、その番組で見た高橋邦弘氏の蕎麦に対する情熱、こんな人がいるのかと。
 その衝撃が彼を追う事になり、舞台が山梨県の長坂から始まり、現在まで続く翁巡りの始まりでもあるのだと思う。
 昭和60年に山梨の長坂に店を出した高橋氏に会いに現場に行くが、まさか山の中に店があるとは思ってもみなかった。
SANY0966.JPG
 噂を聞きつけて長坂インターを降り、翁を探す事にしたがそれが大変な間違いであったもの、インター近くで翁の店を聞くも、全く知らないと言うのだ。

 仕方なくテレビで見た風景を思い出しながら探す事に、確か隣に面白い建物があったはず、それを探せば分かるはずと思い、再度聞き回る。
 結果は美術館の隣に翁があることが判明、急いで其処を目指して車を走らせることに、現場について頃には駐車場は満員。
 仕方なく順番を待ち駐車場に入るが、店は満員状態で外には行列が出来ていたので、またまた待つことになってしまった。
SANY0964.JPG
 さんざん探し回った後、今度は行列で時間を費やす事に、こんなに大勢の人が待っているとは知らずに来てしまった。
 待つこと一時間以上待ち、やっと店内に入りまたまた驚くことに、入り口正面で高橋氏が蕎麦を打ち、中は蕎麦屋の雰囲気ではなく、別荘みたいなところであった。
 やっと席に着き蕎麦を注文、驚くことに蕎麦は二種類しかなく、メニューも簡単なもの、全く今までのイメージとは別物である。
 出て来た蕎麦は思っていたよりも旨く、出汁のきいた汁は絶品そのもの、そして蕎麦は勿論打ち立ての蕎麦。
 高橋邦弘氏が自ら打った蕎麦、思っていた以上に旨くて、すっかり虜になってしまい、3人まいを食べてしまった。
 これが翁との初めての出会い、兎に角印象が深くて、それでいて遠くて、確かに旨い蕎麦、以来病みつきになり幾度となく翁に出かけた。

posted by kodokei at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記