2020年09月24日

象嵌

   木象嵌
 古時計にはいろいろな種類が存在しており、それが又古時計を蒐集しようとすDSCN1330.JPGる人が増える要因、好き好きにより集めるものが違う事になる。
 その人の好みにより当然集めるものが違い、同じ掛時計を集めていても、八角型の時計、達磨型の時計、スリゲル型の時計、大型の時計、小型な時計、と種類は様々。
 同じ掛時計でもこれだけ分かれる事になり、種類が多い事が実感できると思うが、これはまだほんの一部分、製造メーカーの違いと国産か外国産かに分かれる事に、またまた細かく分かれる。
 ある人は精工舎しか集めない人も、その中には6インチの琺瑯文字盤しか集めない人も居て、同じ成功者を集めていても又分かれる事になる。
 古時計が奥が深いと言う事はこの事、6インチだけ集めようとしても、数が多くて中々全部集める事は難しく、集めれば集めるだけ奥の深さをつくづくと感じる事にもなる。

 ある人が古時計を見て論議が始まっている所に出DSCN1311.JPG会い、仲間に入れられ、意見を聞きたいとの事だが、何の事やらと思いつつ話の中に入る事に。
 よくよく聞けば古時計の模様にある事に気が付き、彼らの意見が2つに分かれている事も分かったので、うかつに意見を言えないと思った。
 目の前に置いてある古時計の模様に論議が集中、それは描いている模様だと言う人と、木が埋め込まれているのだと言う人、2つの意見が論議のもと、私にどちらが正解かと意見が聴いているのだ。
 その時計はアメリカ製の象嵌が施されている時計、明治以前に製造されたアメリカ製の時計、時計本体に木象嵌が入れてある。
 間違いなく木の部品を嵌め込まれているもので、木象嵌と言い手間のかかる模様つくりをしたもの、描いている模様ではないが、あまり強く否定しても間違っている人に失礼だから、やんわりと説明する事にした。
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2020年09月23日

エジソン

    発 明 王
 SANY4638.JPGエジソン、言わずと知れた発明王、「トーマス、エジソン」の事であるが、彼と「グラハム、ベル」との発明競争、この熾烈な戦いは余り知られていないようである。
 ベルとエジソンはライバル同士、共に発明を志、先に発明して世界に名を残す事に力を注いだ人物、彼らの発明競争は熾烈を極めたようで、その最初は蓄音機と言われている。
 蓄音機の発明はエジソンとなつているが、実際にはベルが先に発明をしていたが、彼は特許の申請を怠った為に、後から発明したエジソンに特許を取得され、彼の名は蓄音機発明者としての地位に無い、ベルが研究者であり、エジソンは実業家であった事が、ベルを蓄音機を先に発明しながら、エジソンに先を越されてしまった。
 歴史の裏側は実に面白いもの、我々が知っているような事でも、実は違っていたりしてミステリーぽい、だから歴史は面白いのであるが、当人達にとってはそれは死活問題だ。
 その実、ベルは蓄音機を先に発明したにも拘らず、エジソンのパテントを借りなければ、蓄音機の製造販売が出来なかったから、之は彼にとって屈辱的であったようだ。

 その後は、電話発明でエジソンより先に特許を取得して、電話発明者としてその名を刻む事になり、エジソンに一矢報いた形に、其れ以来彼らのライバル意識は死ぬまで続くことになる。SANY1620.JPGSANY1621.JPG
 そのエジソンが発明した蝋管の蓄音機(いやいや、実はべルが先に発明)、以前に買いこんだ物だが何時の時かクランクが無くなっており、ゼンマイを巻けない状態、クランクが如何しても見つからない。
 
 
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2020年09月22日

万年筆

    見かけなくなった
 万年筆、明治時代には一世を風靡した書き物の道SANY4282.JPG具、古来より筆に慣れていた日本人、文明開化の時代になり西洋から入ってくる物に飛び付く、その中の一つが万年筆である。
 墨の筆に慣れ親しんだ日本人が西洋の便利な書き物、万年筆と出会い一気に虜になったのは言うまでもなく、特に物書きを生業とする人々に受け入れられ、墨をすらなくても良く、持ち歩き似も便利、しかも小さくてインクが漏れないと来れば、物書きだけではなく一般の人達にも支持されるようになり、一気に広まる事となる。
 当時に舶来品は高くてとても手の出る代物でなかったが、其処は日本の職人達、この西洋から入った来た万年筆、直ぐに国産化にして市場に売り出すことに。
 日本の職人はやっぱり凄い、余り時間を掛けない内に国産化、しかも安価な万年筆を作り出し、学生が買えるような値段で販売をし、学生の間でも一気に広まる事となる。
 当時の素材はエボナイトと言われる素材が中心のようであり、その他にも色々な素材で万年筆が作られることになるが、高級品には金や銀の素材まで登場することになる。
SANY4295.JPG
 一般の人たちは高級品を買うこともなく、あの黒色のエボナイト製の万年筆が主流であり、その後セルロイドが主体となるが、エボナイトも根強い人気を保つ。
 写真の万年筆は、セルロイド製のマーブルと呼ばれる種類のもの、この柄も人気の1つで多くの万年筆愛好家から支持を受けていた物、図柄が面白くて楽しい万年筆に出来ている。
 これを見つけたのは偶然の事、ある時計屋さんが閉店をするから古時計を譲ると連絡があり、古時計を求めて行った時、その店の引き出しから出て来たもの、未使用品の品であった。
 程度は良く綺麗な状態であったので貰ったもので、
別に使おうと思っている訳ではないが、懐かしいのと状態が良いのでツイツイ手を出したまでの事。
 何だかんだで手を出してしまい、結果は何時も整理がつかない事になる。








 
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2020年09月21日

侵入者

   何者かが
SANY6425.JPG コロナ騒ぎが収まらない中、我が家の近くで最近物騒な事件が多発、空き巣が多くて被害にあったところが続出しているのだ。
 我が家も以前に空き巣に入られたが、周りで特に多くなっていると言う、その手口は千差万別。
 家に住人がいない事を確認しから空き巣に入ると言うもの、住人を確認する為にたちが悪い。
 家の者が居ない事を確認して空き巣に入るから、これでは防ぎようがないとも言われ、頭を悩ましている。
 勿論我が家ではセンサーを取り付け、簡単には入れないようにしているのだが、それとても何時入られるかしれない。
 専門家に相談したら音の出るものが良いと言われ、色々なセンサーも取り付けたが逆に近所からうるさいとの苦情も、自己防衛も大変で度を過ぎると失敗をする事にもなりかねないが、何もしないでは安心できない。

 近所でも色々な対策をしているみたいでSANY6418.JPGあるが、これが一番と言う対策もないのが実情、用心するしかない。
 それともう一つが野良猫で、折角空き巣防止に取り付けたセンサーに野良猫が反応、それも幾度となく。
 我が家の飼い猫が居なくなってから久しく、その間出入りしなかった野良猫が今では我がもの顔でいる。
 動物とは敏感なもので敵対する猫が居なくなったことを知り、我がもの顔で出入りする事になってしまった。
 出入りだけならまだしも芝生の上で排泄をして行くからたちが悪く、その対策にも頭が痛いのだ。
 センサーに反応するやら、排泄して行くやらで、やりたい放題の現状、困ってものでネットを付けてみた。
 簡単なネットを出入り口に設置して、野良猫が入れないようにしたがその効果はあまりなかった。
 ネットが低すぎて野良猫は簡単に飛び越して行く事に、目の前で飛び越されてしまい頭にきた。
 それでネットを高くして飛び越せないようにしたが、敵もさるもので今度は他から侵入しているようだ。
 その対策に乗り出さなければ、空き巣と野良猫、頭の痛い事ばかり発生するとは、今の世の中忙しい事だと思う。



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2020年09月20日

季節は移り行く

    異常の暑さだが
 SANY6779.JPG今年の夏、異常な暑さ、記録的な猛暑と何度も報道されているが、全国各地で最高気温も更新され、確かに暑い。
 幾ら暑くてもお盆を過ぎれば例年は少しは涼しくなるが、今年はまったくと言ってその気配が無く、マダマダ太平洋高気圧は元気だ。
 これからも当分暑い、暑いと言わなければすまないようだが、果たして何時まで続くことやら、そんな事を思うこの頃。
 近所の庭に秋を見つけ、こんなに暑いのに如何して秋が来ているのか不思議、まだ35度を下らない気温、そんな中植物は秋を伝えに来ている。
 自然界とは不思議のもの、我々人間の営みとは別に、彼等は彼等なりの生き方が存在している事は確か、敏感に季節の変わり目を感じているようだ、巷ではコロナが蔓延している現実、秋が来たかと思えば少しは気が休むもの。
SANY6866.JPG
 秋を代表する花コスモス、漢字でも秋桜と書く、その字の通り秋に咲く花、そのコスモスが近くの庭で咲いているのを見つけた。
 このコスモスが暑いのに咲きかけているとは、そんな思いで眺めていると、その庭に別の花を又見つけてしまった。
 これも秋の七草の1つ萩、コスモスは秋の七草ではないが、萩は秋の代表的花、この2つの花がチラホラと咲き始めている。
 自然とは素晴らしいもの、我々の様に暑いと言って部屋でエアコンを効かせて居るのに、片方は暑いのに花を咲かせ始めているとは。
 彼等は暑さにめげず、健気に花をつけ、人間に季節が変わり始めた事を告げているようだ。
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